今日から使えるオンライン授業アイディア15選~現役英語講師が1年間の実践事例を紹介~【小学校英語活動】 - ・小学校英語教育教材・指導方法

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今日から使えるオンライン授業アイディア15選~現役英語講師が1年間の実践事例を紹介~【小学校英語活動】

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Online-lessons

2020年春コロナの影響でオンライン授業をすることになりました。

多い時で週に20時間程度のオンラインレッスンを行いました。

教室で行う授業とは全く異なり授業計画に教材研究など非常に苦労した苦い思い出があります。

この記事をご覧になっている方は現在オンライン授業を行っている方、または行うことになって困っている方だと思います。

そんな方のために、今回はこの1年間のオンライン授業を行った自分自身の実践事例をもとに、お勧めのオンライン授業アイディアや教材、そしてその使用例などを紹介します。

オンライン授業を行うにあたって、ZoomMicrosoft teamsなど色々なプラットフォームがありますが、それらの使い方などは今回は省略します。

今日のオンライン授業から使えるアクティビティや活動実践例を紹介しますのでぜひ最後まで読んでいただき参考にしていただけたらうれしいです。

今回の実践事例は英語の授業を例にしていますが、英語でなくても日本語でも行える活動ももありますので他の科目を指導されている教師の方々も参考になると思いますので読んでいただけたら幸いです。



オンライン授業で大人気!英語ゲーム・アクティビティー6選とそのやり方!

オンライン授業も楽しい英語活動をしたいですよね。

そんな時に簡単にでき子供たちに人気があった英語ゲーム・アクティビティーを6つ紹介します。

なるべく事前準備が必要ないもの、もしくは短時間でできるものを紹介していますので参考にしてください。

英語オンライン授業アイディア1:Find something

幼児から小学生まで幅広い年齢で人気があるの英語アクティビティーが”Find something”です。

このアクティビティーは通常の対面授業でも可能ですが、子供たちが家にいるからこそできるアクティビティーでもあります。

家にずっといる子供たちに動くチャンスを与えることができるので子供たちに大人気です。

1.英語アクティビティーFind somethingとは

”Find something”とは教師がある条件を出します。

子供たちはその条件に合ったものを家の中から探して持ってくるアクティビティーです。

子供たちのレベルに合わせた条件を出すことで幅広い学年で行うことができる英語ゲームです。

2.英語アクティビティーFind somethingの条件例

教師が子供たちに出す条件の見本をレベル別に紹介します。

初級(幼児から小学生)
  • Find something Blue
    (何か青色のも)

  • Find something starts with letter ”B”
    (アルファベットのBから始まるもの)

  • Find something you love so much
    (自分が大好きなもの)

  • Find something you don't like
    (嫌いなもの)

  • Find something you eat for breakfast.
    (朝ごはんで食べるもの)

これまでの授業で学習しているものを使って条件を出します。

色や特定のアルファベットから始まるものはたくさんあるのでお勧めです。

中級(小学生から中学生)
  • Find something that is alive
    (何か生きているもの)

  • Find something you wear in winter
    (冬に着るもの)

  • Find something you eat only summer
    (夏だけに食べるもの)

  • Find something that is bigger than your face
    (自分の顔よりも大きいもの)

  • Find something that you can play with
    (遊べるもの)

  • Find something that you played when you were young
    (小さかった時に遊んでいたもの)

中学生などになれば使う単語の難易度を上げたり、比較級、過去形などを使った条件を出したりすることで英文読解の練習にもなります。

3.英語アクティビティーFind something授業実践例

子供たちにルールを説明したら条件を伝えます。

私が授業で行う時は視覚情報もあった方がよいのでパワーポイントに条件を事前に入れたスライドショーを作りそれを見せるようにしています。

子供たちはその英語で書かれた条件を見て探します。

基本的に1分などと制限時間を設けて全員にその時間までに見つけて帰ってくるようにします。

全員が戻ってきたら、見つけてきたものをみんなに紹介してもらいます。

これも指導している子供のレベルによって、名前だけ紹介してもらう場合や、理由までしっかりと英語で伝えてもらったりと難易度を変えることが可能です。

オンライン授業アイディア2:ジェッシャーゲーム

オンライン授業でもジェッシャーゲームを行うことができます。

幼児から小学生まで英語をしゃべることができない子供達でも行える英語アクティビティーです。

特に年齢の小さい子供たちに人気があります。

1.英語アクティビティージェッシャーゲームとは

子供一人が答えとなる英単語を言葉を使わずにジェッシャーのみで他の子供たちに伝える英語ゲームです。

2.英語アクティビティージェッシャーゲームのお題例

ジェッシャーゲームも子供たちのレベルや学習していることによってお題を変えることができます。

5月であれば、気持ちや気分を表わす英語表現などもできます。

一人の子が表情やボディーランゲージだけで気分を表しそれを外の子供たちが当てます。

気分や気持ちの他に、動物、食べ物、動作動詞など色々なテーマでジェッシャーゲームをすることができます。

3.英語ジェッシャーゲームの授業実践例

オンライン授業で行う場合は子ども1人を選びプライベートメッセージで英単語を送ります。

そのメッセージで送られてきた単語をジェッシャーのみで表現します。

答えを当てる時は英語でAre you sad?などと疑問形で聞く形にするとスピーキングの練習にもなります。

オンライン授業アイディア3:Simon says

SimonSaysもオンライン授業で行う事ができます。

Simon says
は日本の『船長さんが言いました』の英語版です。

1.英語アクティビティーSimon Saysとは

船長さんが命令を出す時にSimon saysを付けて命令したら必ず従い、Simon saysを言わなかったら従わないという英語アクティビティーです。

詳しいゲームのルールや工夫は『大人気!身体の部位学習用子供向けアクティビティ5選!”Simon says”ゲームなどで楽しく英単語を学習する方法』で紹介していますので参考にしてください。

大人気!身体の部位学習用子供向けアクティビティ5選!”Simon says”ゲームなどで楽しく英単語を学習する方法

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2.英語アクティビティーSimon Saysをオンライン授業ようにアレンジ

通常のSimon saysをオンラインで行うとネット環境によって子供たちに指示が聞こえるタイミングが異なったりすることが起きます。

誰が間違えたかの判断もネット環境によってわかりにくくなるので、次のようにオンラインレッスンようにシンプルなバージョンにアレンジします。

オンライン授業では教師や船長さんが言ったことをすべて真似することにします。

つまり教師が”Touch your head”と言ったら全員が頭を触ります。

英語の指示を聞いてそれを行うゲームになります。

ここでは、体の部位を触ったり、動作動詞を利用した体を動かす指示が考えられます。

体の部位についての英語教材は『英語”体の部位”学習用英語の歌7選!”Hokey Pokey”(ホッキーポッキー)など英語の歌を使ってを覚える方法!』などで、動作動詞については『小学生が英語の動作動詞を現在進行形を使って楽しく学習できる英語活動4選+α!』で紹介しているのでこちらも参考にしてください。

小学生が英語の動作動詞を現在進行形を使って楽しく学習できる英語活動4選+α!

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オンライン授業アイディア4:ピクショナリー

ピクショナリーも年齢の小さい子に人気があります。

使用しているプラットフォームのホワイトボードを利用したアクティビティーです。

1.英語アクティビティーピクショナリーとは

子ども一人にホワイトボードに絵を描いてもらい他の子供たちがなんの絵を描いているか考え当てるゲームです。

このゲームも英語が話せなくても可能な英語アクティビティーなので全員が参加できます。

詳しいゲームのルールは『服の名前の英単語をゲーム感覚で学習できる子ども英語アクティビティ6選!』で紹介しているのでこちらを参考にしてください。

2.英語アクティビティーピクショナリーお題

動詞の絵を描くのは難しいので動物、果物など名詞がお題としてお勧めです。

書けなくて止まってしまうのが一番困るので、まずは簡単なお題からスタートしてみましょう。

1分などの時間制限を設けるのも手段の一つです。

3.英語アクティビティーピクショナリーをオンラインで行う上での注意点

黒板に絵を描くのと違い子供たちの利用しているディバイスによってイラストが描きにくかったりするので注意が必要です。

パソコンを使っている場合はマウスを利用する必要があったり、タブレットの場合は画面をタッチして絵を描くことになります。

うまく書けなかった時の消し方など最初慣れるまで大変な場合があるのでディバイスの操作に慣れてきてからがお勧めです。

服の名前の英単語をゲーム感覚で学習できる子ども英語アクティビティ6選!

服装についての英単語を学習するための英語教材、英語活動紹介の第三回目です。これまでの2回は、ビデオ教材を利用して服装の名前を英語で言えるようにする活動やパワーポイント教材を使って、服装について説明している短い英文を読んで誰について書かれているか理解する簡単な英文読解のできる英語活動を紹介してきました...

オンライン授業アイディア5:カテゴリー

子供たちが英単語を書くことができる場合はカテゴリーで英単語学習を行うことができます。

必要なものは紙と鉛筆。

1.英語アクティビティーカテゴリーとは

教師が決めたカテゴリーや条件に合う英単語を紙に書いていくゲームです。

たくさん書けた人や、より多くのポイントを獲得した人が勝ちになります。

2.英語アクティビティーカテゴリーのやり方

今回は初級編と上級編の3種類の英語ゲームカテゴリーのやり方を説明します。

初級編は英単語が書ければどの年齢でも簡単に行う事ができます。

上級編はある程度色々な単元で英単語を学習している子供向けです。

英語カテゴリー初級編やり方

教師がこれまでに学習しているテーマを1つ選びます。

子供たちは制限時間内にできるだけ多くの英単語を紙に書きだします。

一番多くの英単語を書きだせた子が勝ちです。

テーマとしては、動物、果物、野菜、学校にあるもの、家にあるものなどが簡単です。

難易度を上げたい場合は、テーマを海の中にあるものとか、金属でできているものなど色々な英単語を知っている必要があるものにします。

書き出したら、書いた単語を発表してもらいチェックしていきます。

英語カテゴリー中級編やり方

中級編では6個のテーマをまず決めます。

例えば、果物、野菜、国の名前、職業の名前、学校にあるもの、スポーツの名前などです。

子供たちは制限時間内にそれぞれのカテゴリーに合った英単語を書くカテゴリーに1つずつ合計6個書いてもらいます。

書き終わったら何を描いたか確認するのですが、自分一人しかその英単語を書いていない場合は10ポイント、他に誰か1人書いていたら5ポイント、2人いたら3ポイント、4人以上いたら0ポイントというように、たくさんの人が書いている単語ほどポイントが下がるようにします。

これによって、子供たちはなるべく難しい、他の人とかぶらない英単語を考えて書くようになるのでお勧めです。

色々なテーマで行い最終的にたくさんのポイントを獲得した子が勝ちです。

英語カテゴリー上級編やりかた

上級編は中級編と基本的には同じでテーマを6個決めます。今回はさらにアルファベットを1つ選んでそのアルファベットから始まる英単語しか書けない縛りを付けます。

アルファベットが”B”なら果物はBananaなどです。

縛りがある分他の人と異なる英単語を見つけることが難しくなるのでゲームが盛り上がります。

オンライン授業アイディア6:I challenge you

I challenge youも英単語を紙に書きだすアクティビティーです。

1.英語アクティビティーI challenge youとは

英語ゲームI challenge youは子供を一人決め、その子供がテーマを決めます。

そしてそのテーマに合った英単語を制限時間内にできる限りたくさん書き出し、勝敗はテーマを決めた子よりも多くの英単語を書けたかどうかで決めるゲームです。

2.英語アクティビティーI challenge youのやり方

子供を1人選びます、その子が自分がたくさん英単語を書けるテーマを一つ選びます。

そして制限時間内にそのテーマに合った英単語紙に書きだします。

終了後全員で書いた単語を確認して1単語1ポイントで計算しポイントを出します。

そのポイントがテーマを決めた人よりも多い人が勝ちとなります。

3.英語アクティビティーI challenge youお勧めの理由と注意点

自分で得意な分野を選べることがお勧めの理由です。

英語が苦手な子でも自分の得意なテーマで勝負ができるので参加しやすいです。

オンラインで行うとズルをしたかどうかの判断がしにくくなるのでそこだけ注意が必要です。

英語オンライン授業アイディア7:ハングマン

オンラインプラットフォームのホワイトボードを利用して簡単にできるハングマンもオンライン授業で行うことができ、英単語の復習と単語の綴りを学習できます。

1.英語アクティビティーハングマンとは

子ども一人がテーマに沿った英単語を1つ選びその英単語の綴りを予測しながら当てるゲームです。

2.英語アクティビティーハングマンのやり方

ハングマンの詳しいやり方やルールは『【簡単無料】英単語のつづりを楽しく覚える英語ゲーム”ハングマン”のルールやり方と無料教材5選!』で紹介しているのでこちらを参考にしてください。

またこのページではオンラインでできるハングマンのサイトやパワーポイント教材も紹介しているので、それをオンライン授業で利用することもできます。

子供たちがまだプラットフォームの使い方がよくわかっていない場合は教師がこれらの教材を利用してクラス全員で単語を当てることができます。

【簡単無料】英単語のつづりを楽しく覚える英語ゲーム”ハングマン”のルールやり方と無料教材5選!

英単語のつづり(スペル)は覚えるのが大変です。これは、英語のネイティブでも同じです。そんな彼らが小さい時に英単語のつづりを覚えるためにするのが、”ハングマン”というゲームです。ハングマンは英単語の綴りを楽しく学習できる英語ゲームです。子ども達と一緒に楽しく英単語のスペルを学習できる活動を探している方にはピッタリです...

ビデオを利用した英語オンライン授業アイディア・実践例4選!

教師が自分のスクリーンをシェアできるのでビデオを使用したオンライン授業も簡単でお勧めです。

特に年齢が小さいと場合は英語の歌、大きくなれば英語の物語を見てそれについて話をしたりと利用方法はたくさんあります。

今回はそんなビデオを利用したオンライン授業のアイディアを紹介します。

英語の歌を利用したオンライン授業例

年齢が小さい場合は英語の歌を流して一緒に歌ったり、歌と一緒に体を動かしたりして英語の学習をすることができます。

子供向けのお勧めの英語の歌はそれぞれの単元ごとにこのサイトでも紹介しているのでそれらを参考にしてください。

一例として、英語の挨拶を学習できる英語の歌は『【最強】毎日使う英語の挨拶を歌いながら覚えられる子ども向け英語の歌3選!』で、20までの数字を学習できる歌は『1から20までの英語数字を正しい発音で読めるようになる英語の歌・ビデオ教材4選‼』で紹介しているので英語の歌の例として参考にしてみてください。

英語のビデオを利用したオンライン授業例

歌だけでなく英単語を学習する場合は英語のビデオを利用することもできます。

フラッシュカード形式にイラストと英単語を紹介してくれている英語学習用のビデオはたくさんあります。

それらを見ながら英単語を学習できます。

このフラッシュカード式のビデオの例は『【幼児/子供向け】学校で使う文房具の英単語を発音できるようになる英語の歌・ビデオ教材4+2‼』で文房具を例に紹介していますので参考にしてください。

【幼児/子供向け】学校で使う文房具の英単語を発音できるようになる英語の歌・ビデオ教材4+2‼

幼児、小学生に英語を教える際のテーマ選びに大事なこと一体どんなことを小学校英語で教えたらいいのでしょうか。いきなり毎週英語活動をしてくれと上から言われても現場は大混乱ですよね。大抵の教師の皆さんは英語の指導経験なんてありません。では、テーマを選ぶときに一番大切にしたのは、子ども達にとって身近な題材であることです...

英語の物語を利用したオンライン授業アイディア

英語の子供向けの物語教材を見ながらその物語についてや登場してくる人物について話をする活動もオンライン授業で行うことができます。

このサイトでも頻繁に利用していますが、SteveとMaggieの物語などが子供たちには人気です。

その他、Gogo's adventureは子供向け英語学習ビデオです。

古いので画質はよくありませんが英語をゼロから学習する子供たちにはぴったりです。

他にはThhe Pumkin Showも子供向け英語学習ビデオで有名です。

これらのビデオを授業で流して、特定のテーマについて学習したり、ビデオの内容について話したりする活動ができます。

Steve and Maggieの英語ストーリービデオ例


英語をゼロから学習できるGogo's adventure


英語を基礎から学習できるThe pumkin show


英語ゲームをビデオを利用して行うオンライン授業例

ビデオ教材の中にはすでに英語のゲームやクイズなどをビデオにしてくれているものがあるのでそれを再生するだけで英語ゲームやクイズを楽しめます。

教師としては再生するだけでいいので非常に便利で、子供たちもゲーム感覚で英語の学習ができるので人気があります。

ここではいくつか例を紹介します。

YouTubeで検索をするとたくさんのビデオが出てくるので一度検索してみることをお勧めします。

幼児・小学生向けビデオを利用した英語ゲーム例

年齢の小さい子供たち向けの教材として、モザイククイズや影絵クイズなどがあります。

画面に表示されるものが何なのか英語で答えるゲームです。

英単語学習に適しています。

例として3つ紹介します。


モザイククイズの例です。

パネルがゆっくりとなくなり隠れている写真が見えてくるのでそれが何か当てるゲームをすることができます。


オンラインでできるアクティビティーでも紹介したピクショナリーのビデオ版です。

ゆっくりと何かが描かれていくのでそれが何か当てるゲームを行う事ができます。


音当てクイズです。

音を聞いて何の音か当てます。このビデオは色々な音が出てきますが、『農場にいる動物(家畜)とペットの名前を英語の歌・ビデオ7選を利用して学習』では動物の鳴き声のみが登場するビデオ教材を紹介しているのでそちらも参考にしてください。

小学生向けビデオを利用した英語ゲーム例

英語を読んだりすることができるようになるともう少し難易度が高い英語ゲームができるようになります。

ヒントを読んで何か当てたりするゲームです。

このサイトでもWho am I?などのスピーキングアクティビティーを紹介していますが、英語を話すことができないクラスでもこれらのビデオを利用することで同じようなゲームを楽しむことができます。

いくつか例をここでは紹介します。

ビデオを利用しないで行うWho am I?については『【英語なぞなぞ】私の職業は?Who am I?ゲームで英語仕事/職業当てクイズに挑戦』などで紹介していますので参考にしてください。

中学生などになればオンライン授業のスピーキングアクティビティーとして行う事ができます。


このビデオはTop5Quizと言いあるテーマに沿ったもののトップ5を予想するというものです。

子供たちはお題を読んでトップ5に入るだろう物の英語を予想します。

ポイント制になっているのでクイズゲーム感覚で楽しめます。


こちらがWho am I?のビデオ版です。

英語でヒントが3つ出てくるのでそのヒントを読んで何についての言っているのか考え当てるアクティビティーです。

このビデオ版のWhat am I?のヒントは比較的簡単にできているので小学生のオンライン授業でも行う事が可能です。

ビデオをスタートするだけでクイズ感覚で英語を学習できるのでお勧めです。

パワーポイントを利用した英語オンライン授業のアイディア・実践事例4例

オンラインの授業で非常に便利なのがパワーポイント教材です。

その授業ごとにスライドショーを準備しないといけませんが、自分のペースで授業を進めることができ、さらに板書する必要が減るので助かっています。

パワーポイント教材最大の利点はビデオ教材と違い自分で簡単に編集できることです。

無料でダウンロードできるパワーポイント教材を利用することもできます。

オンライン授業でパワーポイント教材を利用して英単語学習

英単語学習をする際にイラストをパワーポイント教材で見せて指導することもできます。

テーマ別にすでに出来上がっているパワーポイント教材が多いのでダウンロードをし必要な英単語数に編集し利用するだけです。

このサイトでもすべての単元において英単語学習を行えるパワーポイント教材を必ず1つは紹介しているのでそちらで必要な単元のパワーポイント教材をチェックしてみてください。

オンライン授業でパワーポイント教材利用してテスト

パワーポイント教材の中には、3択クイズなど英単語をテスト形式で確認できるものがたくさんあります。

新しい英単語を学習した際に定着状況を確認したい場合に利用できます。

子供たちには答えを言ってもらうだけで、教師がパワーポイント教材を使うので技術的なトラブルにはなりません。

テスト形式の教材もこのサイトのそれぞれの単元で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

パワーポイント教材ゲームを利用して英語オンライン授業

パワーポイント教材の中にはゲーム形式のものがあります。

それらを利用することで楽しく英語を学習する事ができます。

パワーポイントに限らずゲームはどうしても参加できる人数が限られてくることが欠点です。

そんな欠点を解消してくれるのが、Jeopardyというパネルクイズです。

いくつかのカテゴリーに得点の異なる問題があり、その問題を答えると得点を得られるというテレビ番組などでもあるクイズショー的なアクティビティーができます。

オンラインで行う時はそれぞれ個人に問題を解いてもらうことで大人数のクラスの場合でも全員が参加することができます。

Jeopardy
はテンプレートを1つダウンロードすればあとは問題を自分でクラスに合ったものに編集するだけで楽しむことができるのでお勧めです。

英語アクティビティークイズテンプレートJeopardy-esl-games-activities

上のようなテンプレートをダウンロードして問題を自分でアレンジします。

上の見本は少し子供っぽいテンプレートですが色々な方がテンプレートをシェアしてくれているので参考にしてください。

パワーポイント教材を利用して英語スピーキングアクティビティー

パワーポイントに色々なイラストを載せて、それらについて英語で色々話をするアクティビティーも英語が少しずつ話せるようになってきたら行う事ができます。

イラストはなんでもOKです。

opposite adjectives ppt1

例えば上のようなイラストを見せます。

単元は形容詞になっていますが関係はありません。

子供たちが英語で色々と表現できればそれでOKです。

上のイラストを見てなんでもよいので英語で説明してもらいます。

簡単なところから行けば左側の人は太いなどの体形について、オレンジのT-shirtを着ているなどの服装について、髪の毛の色や長さなどたくさんの英文をイラスト1枚から作ることができます。

このようなイラストを見つけて子供たちに見せながらスピーキングの練習をすることができます。

無料のパワーポイント教材をダウンロードするならiSLCollective

無料のパワーポイントをダウンロードするならiSLCollective(外部リンク)です。

まずはこのサイトで検索をかけて探します。

たいていの単元で使えるパワーポイント教材が紹介されています。

オンライン授業でフラッシュカードを利用する英語授業実践事例

普通の教室での授業でもフラッシュカードを利用しますが、オンライン授業でも利用することができます。

パワーポイント教材の方がスクリーンいっぱいに表示できるのでパワーポイント教材を利用することをお勧めしますが、フラッシュカードだからできる活動もあります。

英語の授業で利用できる無料のフラッシュカードは『無料で英語フラッシュカード/絵カードをダウンロードできる超便利海外サイト4選!』で紹介しているサイトからダウンロードできますので必要な場合は参考にしてください

無料で英語フラッシュカード/絵カードをダウンロードできる超便利海外サイト4選!

子供たちに英語を教えるときに視覚からの情報は非常に大切になります。日本語ですべてを説明しなくても、イラストや写真を利用することで子供たちは理解することができます。授業で行うアクティビティーもイラストが付いたフラッシュカード/絵カードを利用することが多々あります。毎年何度も利用するようなフラッシュカードは丈夫な市販のものを購入することをお勧めしますが、年に数回程度しか利用しない場合は、無料のフラッシ...

オンライン授業でフラッシュカードを利用の英語アクティビティーアイディア

フラッシュカードを使うアクティビティーのほとんどが英単語の学習や復習になります。

その英単語学習を少しでも楽しめるように色々なゲームを考えて行います。

無料絵カード/フラッシュカード(英単語カード)の利用方法・使い方と授業用英語アクティビティー/ゲーム3選‼』ではフラッシュカードを利用した英語活動アイディアを紹介していますのでぜひ参考にしてください。

黒板を利用できるのであればさらにたくさんのゲームが考えられると思います。

オンライン授業で絵カードを利用したスピーキングアクティビティー

パワーポイント教材を利用したオンライン授業アイディアでも紹介しましたが、イラストや絵本、紙芝居などを見せて英語で色々な話をするスピーキングアクティビティもできます。

イラストや写真を利用した英語のスピーキングアクティビティーについては『朝や帰りの会・英語の授業で簡単にできる英語スピーキングアクティビティー』などで紹介しているのでそちらを参考にしてください。

最後に:オンライン授業は難しいというのが本音

今回は1年間のオンライン授業の経験から子供たちが楽しめる英語ゲーム・アクティビティーから教師の皆さんの役に立ちそうな教材やその使用例を紹介しました。

1年オンライン授業を行ってみての正直な感想は"難しい"ということです。

教室では子供たちの様子がよくわかりますが、スクリーンからでは分からない雰囲気などがたくさんあります。

さらに、教室ではこの10分でできる活動が倍の時間かかったり、その逆であっという間に終わってしまったりもします。

そのため、オンライン授業を行う時は少し余分にアクティビティーなどを準備するようにしています。

当然教科書のファイルをパソコンに取り込んだりしてそれを見せながらの授業も行う事ができます。

教科書をもとにした授業案は3年生用は『小学校3年英語活動(外国語活動)指導・授業案・活動例全集Let's Try1』で、4年生向けは『小学校4年英語活動(外国語活動)教科書Let's Try2授業案・活動例全集』で紹介していますのでそちらを参考にしてください。

教科書以外の補助教材としてビデオ教材や、パワーポイント教材などもその単元に合わせて紹介しています。

少しでも皆さんの授業準備のお手伝いになればうれしいです。

小学校3年英語活動(外国語活動)指導・授業案・活動例全集Let's Try1

文部科学省から出版されている3年生向けの英語の教科書Let's Try!1の内容を紹介しつつ小学校3年生ではどんな事を学習するのか解説するとともに、実際の授業、活動案例も紹介します。週に1時間程度、年間35時間という事で教科書の内容自体は非常に薄いです。そこでこのページでは、学習内容とともにさらに発展的に学習するための英語活動や英語教材なども一緒に紹介...

今日はこのへんで。

良い一日を。


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