Welcome to Mr.Kame's English with fun

実はみんなお金持ち!自分の所有している〇〇〇はここだ!地図を見て場所を教えよう!

Mr.Kame

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前回よりシンプルな地図を見て、建物の場所を英語で言えるようになるための活動を紹介しています。

前回の活動案は以下のリンクからご確認ください。

参考英語活動
知らない場所に来ても大丈夫!英語を聞き取って場所を特定しよう!
今回はさらに、子ども達が英語を聞いて話すことに重点を置いた活動を紹介します。

この活動、私はクラス全体で行います。

グループワークや、ペアワークも可能だと思います。

私の〇〇〇はここ。お金持ち気分を味わおう!

今日は、リスニング、スピーキングに重点を置いた活動を紹介します。

題して、私の〇〇〇はここ。お金持ち気分を味わおう!です。

活動自体は非常にシンプルなのですが、予想以上にクラスが盛り上がりました。

ぜひ参考にしてください。

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私の〇〇〇はここ。お金持ち気分を味わおう!英語活動流れ

概要

この活動は、誰もが大金持ちである設定です。

それぞれの子ども達がどんな建物です施設でも所有できます。

まずは、何を所有しているか聞き、その場所を英語で説明してもらう活動です。

自分の名前を付けたホテルや、レストランなどを使う事が可能です。

事前準備

上の画像のような空欄のある地図を用意します。

子どもの数に合わせて空欄を調節します。

あまりに空欄が多いと、英語で説明するのが難しくなるので注意が必要です。

授業の流れ

1)プリントを配布して活動の説明をする

空欄入りの街の地図を配布して、活動の説明をします。

インターネット上には似たような空欄入りの地図がたくさんありますので、お気に入りを探して使用してください。

私は、ここ数年上の地図を使用しています。

それぞれが自分の好きな建物、施設を所有できること、それを英語でどこにあるか説明しないといけないことを伝えます

2)教師が例を見せる

まず、教師が金持ちの見本を見せます。

子ども達には、いかにもお金持ちそうな感じに話をしていきます。

私は、大きめの建物を選んで、Mr.Kame's houseを作ります。

例文として、以下のようなものが考えられます。

■説明文の例■
I have got a big house.

It's on the Oke Street and across from the park.

といった感じです。

特に初めは2、3回繰り返します。

子ども達は、どこか聞き取り、その場所にMr.Kame's houseと書き込みます。

たいていの場合、私がもう一つ例を出します。

I am very rich, so I have got a hotel, too.

などといい、今度はホテルの場所を上の例文のように子ども達に伝えます。

ホテルも、単にMr.Kame's Hotelでもいいですし、Hotel Tokyoなどと命名してしまっても構いません。

これで、子ども達は2つわかっている建物が増えました。

これらの建物も次からは説明に使えるようになります。

3)子ども達が自分の建物を説明する

この活動の難しいところは、自分の番が来て初めて場所を決めることができることです。

最初から決めている場所が、前の人たちにとられてしまう可能性があるからです。

Aさんの番だとします。

まずは教師が、Aさんに、What have you got?と聞きます。

AさんはI have got a cafe.といったとします。

Where is your cafe?と続けて聞きます。

そして、Aさんは上の例のように自分のカフェの場所を他の友達に説明します。

4)繰り返しみんなの建物を記入していく

空欄がどんどん誰かの建物で埋まっていきます。

埋まれば埋まるほど説明はしやすくなってきます。

黒板に大きく印刷した地図を用意すると子ども達も見てすぐわかります。

5)最後に質問タイム

全員の建物を書き込んだら、その完成した地図について質問していきます。

Where is Mr.Kame's house?

What (place) is next to the hotel?

などです。

私が授業で使用している地図は以下のリンクよりダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
City downtown map英語活動用地図(PDFファイル)

2人協力して地図を完成させよう!

2つ目も建物がどこにあるか聞いて当てる英語活動です。

こちらはペアワークができるようになっています。

全体指導でも使えますが、こちらはペアワークでの流れを説明します。

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Where is the .....?ペアワーク英語活動

概要

この学習プリントはStudentAとStudentBの二種類があります。

上の学習プリントを印刷してそれぞれの地図に切り取ります。

2人組にして、一人に地図Aもう一人に地図Bを渡します。

それぞれ地図に書かれている建物が異なるので、お互いにわからない建物がどこにあるのか聞いて地図を完成させる活動です。

事前準備

学習プリントを印刷して、地図Aと地図Bに切り取る。

授業の流れ

1)プリントを配布し活動の説明をする

子ども達にプリントを配布して活動の説明をします。

お互いに質問をして、地図を完成させることがゴールです。

2)1つやって見せる

黒板に地図をはるか、描き1つ見本としてやって見せます。

■建物の場所の聞き方、答え方例■
まず、地図下の四角の枠にある建物が空欄に入るのでそこから1つ場所を知りたい建物を選びます。

選んだらその建物の場所を相手に聞きます。

StudentA)Where is the swimming pool?

相手の地図にはその場所が書き込まれているのでその場所を相手に英語で伝えます。

StudentB)It is on .....street and next to/Across from ........

などと場所を伝えます。

場所がわかったら地図に書き込みます。
3)ペアで質問をして地図を完成させる

それぞれのペアで地図の完成を目指して質問をしあいます。

当然日本語は禁止です。

4)地図が完成したらお互いに地図を見せ合う

一通り、質問をして地図が完成したら答えが合っているか確認するためにお互いの地図を見せ合います。

すべての場所が合っていればこの活動は終了です。

5)完成した地図について質問する

最後の全体学習のまとめとして、教師が完成した地図について質問します。

Where is the ......?

など地図についていくつか質問をしてこの活動を終了します。

ここで紹介した学習プリントは以下のリンクからダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Where is the swimming pool?ペア学習用ワークシート(PDFファイル)

最後に

今回はスピーキングの力をつけるための活動2つを紹介しました。

単元ごとに最低1つは表現活動を含む活動を入れようとしています。

使わないと忘れる。使わないと身につかない。

それが言語だと思っています。

すぐには効果は見えてきませんが必ず根底では英語力が根付いてきていると信じて継続していきます。

それでは、次回もお楽しみ。

みなさん本日も良い一日を。

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