自分がいる場所を英語で説明してみよう!英語スピーキングアクティビティWhere am I?【小学生英語活動】 - [幼児/小学校英語教育指導案、無料教材]My city 身の回りの建物

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自分がいる場所を英語で説明してみよう!英語スピーキングアクティビティWhere am I?【小学生英語活動】

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身近にある建物を英語で言えるようになり、それらの場所には何があって、どんなことができるのか英語で言えるようになる事を目標として授業、教材を紹介してきました。

これまでの英語授業案は以下のページをご覧ください。

参考英語教材
・隠れているのは何?!モザイククイズで身近な建物をマスター!子ども英語PPT教材
・ヒントを読み解き泥棒を捕まえろ!身近な建物の名前を言い当てろ!
・どこで何ができるか言えるかな?子ども英語:身近な建物

今回はいよいよ自分で英語で表現できるようになるための英語活動を紹介していきます。

今回の英語活動の目標3つ
  • 自分がどこにいるのか英語で言えるようになる

  • その場所には何があるのか英語で言えるようになる

  • その場所では何ができるか英語で言えるようになる

の3つが目標になります。

最初の2つはこれまで学習してきたとこの復習です。


そのため今日は特に最後の目標の練習をします。


これまでもいくつか自分自身で英語を話す英語活動をを紹介してきています。


それぞれの単元で異なる活動を紹介していますので、そちらも是非参考にしてみてください。

参考英語授業案
・超定番ファミリーツリー(Family Tree)を使って自分の家族を英語で紹介しよう!
・面白い質問満載!Can you?君はこれができるか!?チャレンジャーは君だ!小学校英語活動


今自分がいる場所を説明!英語スピーキングアクティビティWhere am I?

今回の紹介する英語スピーキングアクティビティはWhere am I?と呼ばれているものです。

日本語では、”私はどこにいる”と言う意味になります。

一人の子どもが身近な建物のを一つ選び、そこに何があるか、何ができるかを英語でクラスのみんなに説明し、他の子ども達がその場所を当てるという英語活動です。

日本語を使ってしまうと答えがすぐにわかってしまうので、日本語禁止!常に、英語のみで挑戦しましょう。

英語スピーキング:Where am I?英語活動の流れ

Where am I?事前準備

何も準備しなくてもできますが、対象となるクラスの年齢が低い時は建物のフラシュカードを準備しましょう。

目で見れるのは小さい子ども達にとってとても大きな助けになります。

又は、色々な場所の名前を以下のページで一覧にしていますので参考にしてみてください。

参考記事
身近にある建物の名前や場所の名前の英単語80とそのカタカナ表記一覧表【基本英単語一覧】

フラシュカードが必要な場合は以下のリンクよりダウウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
身近な建物フラシュカード英語入り(PDFファイル)
身近な建物フラシュカード英語なし(PDFファイル)
身近な建物ミニカード(PDFファイル)

Where am I?授業の流れ

1)英語活動Where am I?の説明

子ども達にどのような活動か説明します。

1人がどこかにいるという想定で、そこに何があって、何ができるかを英語で説明し、みんなでその場所を当てる活動であることを伝えます。

これまでに似た活動をしていますので、子ども達もすぐに理解できると思います。

参考英語授業案
・楽しく食べ物の英単語を覚える、何を食べているのでしょうか?
2)英語の例文を紹介する

子ども達の英語のレベルを考慮して2パターンの活動が考えられます。

1つ目は関連する単語を言っていく。

かなり昔、テレビ番組に連想ゲームというものがありました。

答えとなる場所から連想される単語をどんどんヒントとして言っていくものです。

■連想ゲーム式Where am I?例題■
答えが”Cafe”だったとします。

フラシュカードを見た子どもが、連想するものを言っていきます。

・Tables

・Chairs

・Tea

・Coffee

・Drinks

・Cake

などです。そこにある物いる人(名詞)やできること(動詞)eat, drink, talk等を言っていきます。

この活動の利点は英語で文章を言わなくても良いので英語が苦手な子でも参加できます

さらに、これまで学習した英単語の復習もでき、子どもが言った英単語を確認していくと他の子ども達も学習できます。



2つ目のバージョンはきちんと英文でヒントを言います。

■フルセンテンス式Where am I?例題■
答えが同じく”Cafe”だったとします。

フラシュカードを見た子どもが、ある物、できることを英文で言います。

・There are many tables here.
(テーブルがここにはたくさんあります)

・There are a lot of chairs here.
(椅子がここにはたくさんあります)

・I see some people.
(何人かの人が見えます)

・We can drink tea.
(お茶を飲むことができます)

・We can drink coffee.
(コーヒーを飲むことができます)

・We can drink different drinks.
(異なる飲み物を飲むことができます)

・We can eat Cake.
(ケーキを食べる事ができます)

・We can sit and talk.
(座って話をする事ができます)

などのヒントを英語で言う事ができます。

これまでに学習してきたことをフル活用してヒントを出していきます。

単語ではなく英文としてヒントを出すように努力してもらいます。
3)フラシュカードを1人に見せる

まずは英語が得意だったり、恥ずかしがらず自分を表現することができる子どもを1人選びます。

最初の人がやるところを見て、他の子ども達もやれそうと思います。

4)自分がいる場所を英語で説明する

上の例のように提示された場所になにがあるのか、何ができるのか英語で伝えます。

例になかった単語や、表現が子どもから出てきたときは黒板に書いていきます。

次の子どもの手助けになります。

もっとヒントが欲しい場合は英語で聞きます

■質問の例■
・What do you see?
(何が見えますか)

・What can you do?
(何をする事ができますか)

などのWHクエスションから簡単なYes/NOクエスションまで使えます

・Can we eat something?
(何か食べる事はできますか)

・Can we buy meat?
(お肉を買う事は出来ますか)

・Are there any teachers?

(先生はいますか)

など色々な質問が考えられます。

活動中すべてを英語で行うことで少しずつ英語でコミュニケーションに慣れていき、少しずつ意思疎通が取れるようにしていきます。

5)答えを発表する

わかったところで挙手をしてもらい答えを言ってもらいます。

他の子どもの中に出てきたヒント以外にまだ説明できる人がいたら言ってもらいます。

こうする事で、様々な表現を学習する事ができ、次の人がそれも使っていけます。

なるべく沢山だしてもらいましょう。

6)繰り返す

答えがわかったら次の子どもを選び、今の活動を繰り返します。

最後に

今回紹介したWhere am I?は会話力を付けるための活動です。

すぐにできるようになるのは難しいですが、コツコツこのような活動を続けていくうちに子ども達も英語に慣れ親しんできます。

大人と違って、子ども達が英語に慣れていきながらなんとなく英語で会話できるようになるには3年程度必要になりますが、継続していくと誰でもある程度話せるようになります。

文法などは中学校、高校に行ってから学んでもらっても遅くありません。

ここまで学習したら学習プリント等を使って定着を確認してみる事をお勧めします。

身近な建物、場所をテーマにしたワークシートは以下のページで紹介していますので参考にしてください。

参考英語教材
これまでの学習が身についているかすぐわかる!身近な建物英語学習プリント

子ども達の会話力、表現力を向上させるための英語活動を他にもご存じでしたらコメント欄より教えていただけると助かります。

それでは、よい一日を。


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