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小学生がみんなで楽しみながらできる秘密の英単語暗記法!WORD BOXを作ろう!

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英単語を覚えたって英語を話せるようにはならない?!

よく聞きませんか。

これって少し違います。

英単語を覚える事がすべてではないという事は理解しますが、ある程度英単度を知らないと話せるようにはなりません。

まして、小学校や中学校で教える英単語は基本中の基本です。

普通に日常会話で使うものがほとんど。

英語話せるようになりたければまず3000~4000単語覚えてください‼

誤解しないでください、大学入試の頻出単語を4000語覚えろと言っているわけではありません。

My name is Ken. I am from Japan.

この一文に名前を除いて7単語必要です。

最低限のコミュニケーションを英語で行いたければ英単語覚えてください。

では、どうやって? 

これまでの経験を踏まえて正直に答えます。

何度も繰り返し学習するしかありません!

英単語を記憶するための魔法のほうな学習法を期待していた方すみません。

学生時代から英単語を暗記するの苦手でした。

色々な書籍を読んだり最近ではYouTubeのビデオを見たりして簡単な方法はないかと探しました。

多少の違いは出るかもしれませんが、最後はやっぱり繰り返すしかないんです。

単語を覚える時は派生語も一緒に覚えましょう。

語呂に合わせて英単語を覚えるといいですよ。

なんて聞きます。正直言ってそんなに効果はないでしょう。

派生語なんて山のようにありすべてを初心者が探して覚えていくことなんて不可能です。

語呂に合わせる事でその単語の発音が間違ったものになるので英語を話せるようになることを最終的なゴールにしている方はやめてください。

私自身、日常的に英語を使います。

当然会話をしていると普段は使わない表現が必要な時が出てきます。

あれっ!? なんだっけ!? って考える時あります。

結局その場では思い出せなくて違う単語を使わざる得ない状況になります。

つまり、使わなければ忘れるんです。

日本人が文字を書かなくなって漢字を忘れるのと同じです。

じゃあ今日これから私が皆さんに紹介する活動はなにかというと

単純でつまらな英単語の反復練習を子ども達が楽しみながらできる方法の紹介です。

WordBoxの作り方

word box

上の写真のような箱がWord Boxです。

使用方法は後半に書いていますのそちらをご覧ください。

まずは箱を作ります。

子ども達それぞれに空の箱を用意してもらいます。

蓋つきのビンや缶などでも大丈夫ですが、飾りつけをするには箱が一番簡単です。

小学校高学年や中学生は箱に飾りをつける必要はないので瓶でも缶でもOK。

小学校の子どもたちにとってまず自分だけのオリジナルなワードボックスを作る事が楽しい!んです。

時間をかけて作った箱はその後も大切に使ってくれます。

箱にWordBoxと書くことと、単語のカードを出し入れできる口を作ります。

あとはそれぞれのアイディアに任せて作ってもらいます。

ぜひ図工の時間などを使って素敵なワードボックス作ってみてください。

箱に英単語を入れよう

素敵な箱が出来上がったら新しく習った英単語や覚えたい英単語を箱に入れていきます。

学生時代に単語カードを使った方も多いと思います。

バラの単語カードを箱に入れていくイメージです。

つまり小さな紙の片面に英単語、裏面に日本語訳を書いて箱に入れます。


in the word-box with cards

色紙を使ったり、カラフルなペンを使ったりそれぞれ工夫しながら単語カードを作ります。

自分のワードボックスに愛着を持たせたいです。

一年後にはワードボックスがいっぱいになっている子ども達がでてきます。

それくらい愛着をもって使ってくれる子どもがいると教師としてはうれしいものです。

活用法いっぱい。ワードボックス使用例

多岐にわたる使用例が考えられます。

誰とでもどこでも使用できるのが利点です。

ここでは私が実践している使用例をご紹介します。

【1人で英単語の暗記のために使用する】

当然一人でカードを箱から取り出し復讐できます。

1)休み時間や朝や放課後の空いた時間に

2)テレビのCMの時間に

3)寝る前に

【友達と2人+でワードボックスを使用する】

このワードボックスの強みは友達と一緒に学習できること。

そして、カードを引くという活動が楽しめる理由です。

1)休み時間や朝や放課後の空いた時間に

友達とカードを引き合い問題を出し合いましょう。

友達の箱には自分の箱にはない単語が入っている事もあるので新しい単語も学習できます。

【クラスの友達と一緒に】

1)朝の会や帰りの会の活動に

朝の会や帰りの帰りの会に当番さん自作の箱から問題をだす。

定期的に自分のワードボックスをみんなに見てもらうことができ学習意欲が上がります。

2)授業の初めや終わりに

授業の初めに復習も兼ねて5~10分程度。

授業の終わりに時間が余った場合のタイムセイバーとしても利用ができます。

【家族と一緒に】

1)家族みんなで団らんの時間に

家族が協力的な子どもの英語力はやはり伸びるのが早いです。

夕ご飯の後やテレビ番組の合間などの時間を利用して家族みんなで英語に親しみましょう。
問題の出し方ですが、

英語を言って日本語をこたえる方法(簡単)

日本語を言って英語をこたえる方法(難しめ)があります。

どちらも挑戦してみるとよいと思います。

■ポイント■
・短時間でもいいので毎日ワードボックスを使った活動を学級内に入れる。

最後に

毎日短い時間でよいので継続することが大切です。

定期的にクラスの活動として取り入れることをお勧めします。

初めのうちは授業中に新しく習った単語を箱に入れる時間をとりましょう。

習慣づけば自分たちでどんどん箱に入れていくようになります。

一年後にはたいてい箱が単語カードでいっぱいになります。

それではみなさん楽しんで英単語を覚えましょう。

子どもたちの暗記力の良さには驚かされますよ。


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