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面白い質問満載!Can you?君はこれができるか!?チャレンジャーは君だ!小学校英語活動

Mr.Kame

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a dog

前回まで数回にわたってCanとCan'tを使えるようになるために授業活動例を紹介してきました。

それらの活動例は以下のリンクからご覧ください。

参考英語活動
小学生だってYes,I can!CanとCan'tが使いこなせるようになる!
日本語禁止!Find someone who can....で小学生でもCanをマスター!
今日もCan,Can'tを学習するための英語活動を紹介しますが、少し難易度が上がります。

小さい子ども達にも英単語を説明すればできますが、学年が少し大きいほうが楽しめる活動2つです。

おそらく、英語を学習し始めて、2年目、3年目の子ども達もしくは、中学生や高校生の英語学習を始めた子たち向けです。

Can you?君はこれができるか!?

1つ目は、Can you?君はこれができるか!?です。

命名は私が勝手につけました。

まずは、プリントの一部を載せます。

can you questions

Can you?君はこれができるか!?の活動例

概要

Can you ....?の形式の質問をたくさん用意して、子ども達にそれができるか聞く活動です。

いたってシンプルで簡単なのですが、用意する質問がポイントです。

上の例のように実際にチャレンジしてもらえる面白い質問を少いします。

Can you wink?ウィンクできますか?

Can you cross your eyes?目を寄せることができますか?

Can you say your name backwards?名前を逆に言うことができますか?

このほかにも、息を20秒止められますか?

変顔できますか?

舌を丸めれますか?

など面白い質問が満載です。

子ども達はYes,I can.No,I can'tという答えを言うだけですが、できるかどうかやって見せる活動が盛り上がります。

さらに今までに使ってこなかった動詞や英語のフレーズも一緒に学習できます。

事前準備

・質問を準備します。上の様な面白い質問を利用することをお勧めします。

ダウンロードリンクは下に載せています。

質問を印刷、切り取り、二つ折りにして箱に入れます。

箱に入れるのは、子ども達に質問を選んでもらうためです。

教師が質問を選ぶのであれば箱に入れたり、二つ折りにする必要はありません。

Can you?君はこれができるか!?授業の流れ

いくつかバリエーションが考えられますが、なるべく多くの子ども達が同時に参加できる方法を今日は紹介します。

1)活動の説明

どういった活動なのか子ども達に紹介します。

箱の中から一つ質問を選び、それをすることができるか、できないかを答え、できる場合はみんなにやって見せるゲームであることを説明します。

2)質問を選んでもらう

一人の子どもを選び、箱の中から質問を選んでもらいます。

子どもが質問を読める場合は読んでもらい読めない場合は教師が読みます。

読むのと同時に、チャレンジする動作を英語で黒板に書きます。

例えば、WinkとかCross your eyesです。

まずは意味を確認します。子ども達の中には意味を推測できる子もいるのでまず聞いてみましょう。

3)質問に答える。

まずは、質問にYes,I canかNo,I can'tで答えてもらいます。

4)Yesと答えた子ども達がチャレンジ!

Yesと答えた子ども達に実際にできるかチャレンジして見せてもらいます。

できたら、チャレンジ成功として1ポイント上げたりすると盛り上がります。

息止めなど全員同時にできるものは全員同時にチャレンジします。

5)次の質問

ここまでは繰り返します。時間がある限りどんどんやっていきます。

面白い動作がでると盛り上がります。

それと同時に英単語も覚えていきます。

実際覚えれる量は限度がありますが、活動自体が盛り上がるので楽しい英語活動としてはお勧めです。

Can you swim?などの単純に質問と返答では面白くない!と思う方はぜひ使ってみてください。

今回紹介した質問が書かれたプリントは以下のリンクからダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Can you?面白チャレンジクエスチョンプリント(要無料会員登録)

日本語禁止!Who am I?

2つめの活動はWho am I?です。

以前食べ物のページでも紹介したGuess My wordの動物版活動です。今回はCanとCan'tを使えるようになったのでより英語表現の幅が広がってきます。

前回の活動は以下のリンクからご覧いただけます。

参考英語活動
楽しく食べ物の英単語を覚える、何を食べているのでしょうか?

活動の概要

・1人の子どもに動物を1つ見せて、それについて英語のみで説明し、他の子ども達はいったい何の動物について話をしているのか当てるアクティビティです。

事前準備

・動物のフラシュカードなど、子ども達に見せるようのイラストを準備します。

英単語だけでもいいのですが、イラストの方が後から説明する時などに便利なので写真やイラストのフラシュカードをお勧めします。

授業の流れと例文

1)活動の説明

Who am I?の説明を子ども達にします。

■Who am I?ルール■
・見せられた動物について英語説明すること。

・日本語とアクションは禁止。英語のみで説明する。

・聞いているほうも質問があれば英語ですることができる。

2)1人に動物を見せ説明する

まずは、英語が得意な子を選びましょう。


そして、比較的簡単な動物を選ぶことが大切です。

■例文■
答えが”Horse”の場合

I am a big animal.(サイズなど)

I am brown.(色)

I can run fast.(何ができるか)

I can jump.(何ができるか)

I can't swim.(何ができないか)

I like carrots.(何が好きか、嫌いか/習っている場合)

上の例文のように1つの動物を英語で説明していきます。

Who am I?ですので主語はIとします。

これでわかればいいのですが、わからない場合は、英語で質問してもっと情報をもらいます。

特に英語が苦手な子どもが説明している時は一つずつ聞いていくことも大切です。

■質問の例■
Is it big?(サイズを聞くYes/NOクエスション)

What color are you?(色を聞く質問)

What can you do?(何ができるか質問)

What can't you do?(何ができないか質問)

Can you run fast?(CanのYes/NOクエスション)

Do you like fish?(Do you...Yes/NOクエスション)

などが考えられます。

3)答えを考える

答えがわかったら手を挙げて答えるようにします。

紙に書いてもらって個人戦にしたり、耳打ちをしてもらうようにしたりもできます。

一人が答えてしまうと他の子どもが理解しているかわからないときがあるので、場合に様って答え方を変えます。

4)次の子どもと動物を選ぶ

これを繰り返していきます。

子ども達が使った表現を黒板に書いていくと次の子どもの参考になります。

特に英語が苦手な子どもの助けになります。

最後に

今回はCanを学習する際に楽しめる英語活動2つを紹介しました。

どちらも大人気の活動ですので是非クラスで行ってみてください。

少しずつ子ども達の英語力が上がってきていることを実感することができる活動です。

その積み重ねをやはり感じるのは1年後です。

新しいクラスを持ったりすると、英語学習を1年間やってきた子とゼロの子では理解の仕方がかなり違ってきます。

すぐには成果は現れてきませんが、着実に学習していると信じで継続していきましょう。

それでは、今日も良い一日を!

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