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日本の伝統文化を利用!英語ABCかるた遊びで英語アルファベット26文字を覚えよう!

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alphabet block

英語を学習し始めた子ども達がまずは聞いて文字を識別できて読めるくらいにはなってほしいという場合のアクティビティーの第三弾です。

このサイトには、同じアルファベットを見て、聞いて識別できるようになるための活動を沢山紹介しています。

一つの学習目標に対して1つの活動があれば十分だと考える方がいるかもしれません。

しかし、私はなるべく多くの英語活動を準備します。

その理由は簡単、子ども達が飽きることなく繰り返し学習できるようにするためです。

特に幼児や小学生くらいの子ども達に文法や理屈を教えても身に付きません。

どれだけ繰り返し学習し慣れることができたかが大事になってきます。

特に年齢の低い子ども達を教えたことがない教師にありがちなのは毎回新しいトピックをどんどん教えていってしまうこと。

それでは子ども達に課題が身につく前に次へ次へと教えていることになり教えたけども覚えてないという状況になってしまいます。

そのため、同じトピックを手を変え品を変え何度も何度も子ども達に繰り返させます。

教師には繰り返して学習できるだけの教材やアイディアがある事が求められます。

子ども達はゲームなどで繰り返していることに気づかず楽しんで学習していきます。

それが私は理想だと思っています。

今回は、英語のカルタ遊びを紹介します。

その他の英語のアルファベットを身に着けるために教室でできる英語活動、ゲームは以下のページで紹介していますので参考にしてください。

参考英語活動
・簡単‼アルファベット26文字線つなぎゲーム(dot to dot) アルファベットを聞いて線でつなごう!
・大興奮! 英語ABCスゴロクでアルファベット26文字覚えよう!Let's play a board game!
・アルファベットを探せ!! Find the alphabet!!

それでは、英語カルタについて説明をしていきます。


英語ABCアルファベットかるたの作り方

市販の英語カルタを購入するというやり方もありますが、私はそれぞれの子ども達に作ってもらうやり方をしています。

その理由としては、作る過程でもアルファベットを見たり、発音したりする機会が発生するからです。

時間が十分に取れない場合、アルファベットは以前学習していて復習となる場合などは教師がカルタを準備したり、市販のものを利用することも考えられます。

授業後にそれぞれで復習できるように時間が十分にあるなら一人1セット英語アルファベットカルタを作ります。

一人1セットあれば家に帰ってから家族と一緒に活動できたり、自分で復習したりできるので1人1セットが理想です。

これまでも繰り返り学習する事の重要性を何度も述べていますが、それを達成するためには保護者や家庭の協力というものはとても大きいです。

学校だけではできることは限られてきます。英語が伸びてくる子どもは家庭での協力が大きい子ども達が多いのも事実です。

英語アルファベットかるた台紙alphabets chart

上の画像のようなものを私は英語カルタとして利用しています。(ダウンロード先は記事最後に記載)

Alphabet chart(アルファベット表)と検索をかければかなりの数が出てきますので自分の好みのものをダウンロードしましょう。

カルタ選びのポイントは大文字と小文字両方載っているものを使うこと。

大文字だけ、小文字だけという事も可能ですが両方一度に見ることができる方が効果は高いです。

今回はアルファベットを学習することを目標にしていますので、
かるたには写真のように絵がついていなくても、シンプルにアルファベットだけでも可能です

上のような教材を使う事を想定して英語カルタの作り方を説明します。

【英語アルファベットカルタの作り方】

1)台紙を印刷しておく

事前準備として教師が台紙を印刷しておきましょう。

厚紙に印刷すれば丈夫で繰り返し利用した時に破れないです。

台紙だけ用意してそこに子ども達自身にアルファベットを記入してもらうことが可能ですが、今回はアルファベットをまだ書くことができない子ども達を想定していますので印刷しておくのが一番です。

2)色を塗り切り取る

カラー印刷できればいいですがそうでなければ、子ども達が色を塗ればいいでしょう。

きれいに切り取り、アルファベットをバラバラにします。

教師が準備する場合はラミネイトしてカードを補強できれば繰り返し使用できます。

英語ABCカルタの遊び方・ルール

英語かるたのルールは普通のカルタと同じ

子ども達は教師の言ったアルファベットを見つけて取るだけです。

見つけたらそのカードを教師に見せるようにしてもらい間違っていないか確認します。

クラスの人数が多いとグループが多くなり教師がコントロールするのが難しくなります。

それを防ぐためにいくつかルールを事前に作っておきます。

【ゲームを公平にするためのルール例】
・両手は膝の上

・手が重なった場合は手が下に来ている人の勝ち

・同じタイミングだったときはジャンケン

・カードを取れるチャンスは一回。何度もカードを変えられない。

・お手付きしたら相手に自分のカードを一枚渡す。

新しく問題が発生したらその都度ルールを作っていきましょう。

喧嘩することが目的ではありませんので。

英語ABCカルタを使った英語授業の流れ

授業の流れをここで紹介します。

1)かるたを作る。

1章で説明した通りです。一時間でかるたを作り遊ぶことは難しいのでトータルで2時間必要になります。

はさみや色鉛筆などを忘れず持ってきてもらいましょう。

2)机の上に並べる。

いきなり隣り合っている友達どうしで対戦してもいいのですが、せっかく一人一セット作ったので個人練習をします。

かるたが完成するスピードも子どもによって違うので個人練習の時間をつくります。

カードを机の上に並べてすべてのアルファベットを言えるか確かめましょう。

3)クラスみんなで練習する。

全員カルタが完成し机の上に並べたら一度遊んでみましょう。

まずは個人戦です。

それぞれの子ども達が自分のカードを使ってできるだけ早くアルファベットを見つけます。

見つけたら教師の方にカードを見せてもらうようにしましょう。

教師は子ども達が見せたカードが正解か確認します。

早くカードを見せた子から一位、二位などと順位をつけると盛り上がります。

4)友達と対戦する

いよいよ対戦です。

アルファベットは26文字しかなくカードが少ないので1対1がベストです。

机を挟んで向かい合って座りましょう。

ルールをきちんと守ることを確認してからスタートです。

より多くのカードを取った子が勝ちです。

時間があれば対戦相手を変えて何度か遊んでみましょう。

2対2の対戦や、トーナメントをして優勝者を決めることもできます。

英語アルファベットカルタ無料ダウンロードリンク

これをご覧の教師の皆さんは忙しく教材を探すことも大変ですよね。

上に見本として掲載させたABCチャートは以下のリンク先から無料でダウンロードできます。

引用(外部リンク)
The alphabet playing cards(ページ右下にあるDownload the worksheetをクリック)

使用したABCカルタはアルファベットとそのアルファベットから始まる英単語の絵がかかれています。

これは別のページで紹介している英語活動を可能にするためです。

せっかく英語カルタを作ったのでさらに有効利用したいと考える方は下のリンク先に紹介している英語活動も参考にしてください。

参考英語活動
簡単‼アルファベットと一緒に26の英単語を教える方法!

しかし今回はアルファベットを認識できるようになるためなので関連単語のイラストはどちらでもいいです。

下の図のようなアルファベットだけのカードで作る事もできます。

英語アルファベット表alphabets chart2

最後活動が終わったら家に持ち帰り家族と練習しましょう。

さらに、そのあとは
参考英語活動

秘密の英単語暗記法‼WORD BOXを作ろう! Let's make a word-box!!

で作成したワードボックスに入れて保管し、繰り返し反復練習をします。

最後に

英語ABCアルファベットカルタどうでしたか。

かるたは子ども達にとてもなじみがあるので手軽に使えます。

時間がない場合、この先何度も利用する可能性がある場合は市販のアルファベット英語カードを購入することも考えられます。

下に載せた市販のものは丈夫で何度も利用できます。


英語ABCアルファベットカード


みんなが楽しんで活動できる英語活動をどんどん取り入れていきたいものです。

他にもアルファベットを覚えるための英語活動を紹介してるのでよかったらご覧ください。

参考英語活動例
・簡単‼アルファベット26文字線つなぎゲーム(dot to dot) アルファベットを聞いて線でつなごう!
・みんなが大興奮! ABCスゴロクでアルファベット26文字覚えよう!
・アルファベットを探せ!! Find the alphabet!! 

皆さんの授業がより活発になることを願っています。


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