小学生が英語の動作動詞を現在進行形を使って楽しく学習できる英語活動4選+α! - Action Verbs動作動詞英語指導方法・教材

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小学生が英語の動作動詞を現在進行形を使って楽しく学習できる英語活動4選+α!

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動作動詞(Action Verbs)を子供たちに指導する際に活用できる英語教材や英語アクティビティーを紹介する2回目です。

動詞を覚えて使えるようになると英語表現の幅が非常に広がります。

子供たちに動詞を教える時は、動作動詞からがお勧めです。

おススメの理由■
  • 動作動詞は意味を理解しやすい

  • ”動き”の意味があるのでそれを利用したアクティビティーを通して楽しく動詞の意味を学習できる

今回は学習した英語の動作動詞(Action Verbs)を定着させることを目標にした英語アクティビティーなどを紹介します。

年齢の低い子供たちに動詞を教える時に授業で使える活動を紹介していますので是非参考にしてください。


さて、動作動詞(Action Verbs)を教える時のフレーズとして2つがあります。

1つ目は助動詞”Can”とセットで教える方法。

”I can swim”などが例文になります。

2つ目は現在進行形と一緒に学習する方法。

”I am swimming”などが例文になります。

今回は現在進行形と一緒に学習する場合の英語活動を紹介します。

使う動作動詞が原形ではなくなりますが、現在進行形の方が理解してしまえば日常的に使うことが多く便利です。

”What are you doing?” ”I am running”の形を利用していきます。

動作動詞を教える方法2つ
動作動詞を教えるときに使えるフレーズは
  1. Can、Can't
    I can run.” 動作動詞の原形を使用できるのが利点。”Can”,”Can't”の使い方を指導する際の教材などは『小学生だってYes,I can!能力を表すCanの意味、使い方が分かり”〇〇ができる”と英語で言える様になる!』などで紹介していますので参考にしてください。

  2. 現在進行形
    What are you doing?
    I am running.” 一度理解すれば日常的に使用できる。

今回紹介する英語活動を行う前に、基本的な動作動詞を『踊って、歌って、体を動かしながら小学生が動作動詞(Action Verbs)をマスターできるビデオ教材3選!』で紹介しているビデオ教材を利用して一度学習しておくことをお勧めします。

さらに、小学生でも知っておきたい英語の動詞100選を『【超基本】これだけは小学生に教えたい簡単な英語動詞100単語一覧!』で紹介していますので、参考にしてみてください。

【超基本】これだけは小学生に教えたい簡単な英語動詞100単語一覧!

子ども達に英語を教える場合、高校生や社会人に英語を教える様に細かく詳しく教えていく事はできません。常に、どこまで教えるのか、どれだけ教えるのかが難しいところです。文法は?教える単語の数は?読みは教えるのか?書き方は教えるのか?非常に悩むところです。今回はそんな一つの目安となるように小学校の英語の授業で、小学生にまず教えたい100個の動詞を紹介...


現在進行形の導入に使える小学生用英語ビデオ3選

小学生への現在進行形導入用のビデオを3つ紹介します。

動作動詞が原型ではなくなってしまいますが、使えるようになると便利です。

まずはビデオを使って現在進行形について慣れてもらいます

子供に英文法を教える際の注意点

小学生ですので細かい文法については教えません。

What are you doing?”何をしているの?”

という質問に対して、

I am running.と動詞にingを付けることで”走っています”となる事の説明程度で十分だと思います。

後はひたすら練習するのみです。

■小学校英語で文法を扱う上での注意■
  1. 文法事項の説明は最低限にする。

  2. 年齢の小さい子ども達には、理屈よりも感覚で英語を学習。

  3. 色々な活動を通じて何度も繰り返させて定着させる。

What are you doing?現在進行形導入英語の歌教材1


登場する英単語
  • walking(歩いている)

  • running(走っている)

  • jumping(ジャンプしている)

  • dancing(踊っている)

  • reading(読んでいる)

  • eating(食べている)

  • drinking(飲んでいる)

  • sleeping(寝ている)

  • putting on(履いている)

  • saying(言っている)

基本的な動詞を使った現在進行形を学習することができます。

前回ビデオを使って数多くの動詞を学習していますので、ここは基本的な動詞を復習目的も兼ねて使用していきます。

現在進行形の使い方がわかれば他の活動で何度も反復練習ができるので導入としてお勧めできるビデオです。

基本を理解したら他の英語活動をしてみます。

What are you doing?現在進行形導入英語の歌ビデオ教材2


登場する英単語
  • playing the guitar/ piano/ drams/ violin
    (ギター/ピアノ/ドラム/バイオリンを弾いている)

  • washing my hands
    (手を洗っている)

  • eating a snack
    (お菓子を食べている)

  • drinking
    (飲んでいる)

  • reading
    (読んでいる)

  • drawing
    (描いている)

  • singing
    (歌っている)

  • talking
    (話している)

例を見せるだけであるなら1つめのビデオだけでも十分ですが、もう少し練習したい場合はこのビデオを使うことも可能です。

楽器を弾く場合はPlayを使うということを教える事ができます。

どちらか1つを使って現在進行形の例を見せ、後はフラシュカードなどを使って他の単語を学習することもできます。

What are you doing?英語現在進行形導入学習ビデオ教材3


登場する英単語
  • sitting(座っている)

  • pushing(押している)

  • pulling(引っ張っている)

  • singing(歌っている)

  • reading(読んでいる)

  • washing(洗っている)

  • brushing(梳かしている)

  • drying(乾かしている)

こちらのビデオも先に紹介した2つのビデオと同じですが、ビデオの後半にクイズ形式の部分があり、ビデオを見ながら練習ができます。

イラストと一緒に”What are you doing?”と出るので、子ども達に答えてもらいましょう。

現在進行形の最初の授業ですので、主語はIのみで行います。

2時間目以降から主語か”I”以外の場合を扱うといいと思います。

パントマイム(無言劇)で動作動詞を学習する英語アクティビティー!

現在進行形と動作動詞を学習するための英語活動の一つ目は、『何をしているのでしょうか?』(What are they doing?)というものです。

英語活動無言劇”何をしているでしょうか?”活動の説明

一人の子供が何かをしているところをパントマイムで表現するので、他の子供たちは何をしているか考えて当てるアクティビティー。

演技をする子供は演技だけで表現するので英語を話さなくてもよいので英語が苦手な子でも参加できます。

英語無言劇”何をしているでしょうか?”授業の流れ、やり方

簡単に授業の流れを説明します。

What are they doing?やり方
  1. 1人の子どもに1つの動作動詞の絵カードを見せる
    クラスの中から1人を選び、その子に動作動詞を一つ見せます。

    耳打ちしてもいいですし、単語や絵カード/フラシュカードを見せてもいいです。

    この時、選ばれた子が単語をの意味を知っていることを確認してください。

  2. 子どもがその単語を演じる
    教師が、”What is he/she doing?” と言い、その子どもがその単語を演じます。

    パントマイムのように体を動かし、いったいその単語が何なのかクラスメイトに伝えます。


    この時、一切言葉を使いません。体の動きだけでその単語を表現してもらいます。

  3. わかった子が挙手をして答える
    答えがわかったら、手を上げます。

    パントマイムを見せた、子が指名をして答えてもらいます。

    答えは、現在進行形です。He/she is swimming.のように答えます。

  4. 次の子が同じように繰り返す

体を動かすことができるので、子ども達に人気のある活動です。

さらに、動詞によっては演じるのが難しかったり、子どもの演技が面白い場合、教室内が盛り上がります。

普段英語が苦手であまり積極的でない子でも、この活動は英語を話さなくても演じるだけでいいので参加できます。

活動が終わりに誰が一番上手に表現できたか聞いてみると面白いですね。

最優秀男優/女優を決めましょう。

動作動詞の英語絵カードを使って現在進行形を学習する方法!

授業の最初の短い時間での復習用としてフラシュカーを使う活動を紹介します。

短い隙間時間を使って素早く復習をすることができます。

隙間時間を利用した復習用英語アクティビティーやり方

  1. イラストのついたフラシュカードを見せる
    教師が動作動詞の絵カードを1枚子供たちに見せます。

  2. What is he/she doing?"と子ども達に聞く
    絵カードを見せたら子供たちにイラストは何をしているところか英語で答えてもらいます。


    ”She is running.
    ”などと子ども達が現在進行形で答えるようにします。


    20個程度の動作動詞であれば、5分程度で復習できます。

現在進行形の練習を通して”Be動詞”について確認

主語と”Be動詞”の使い方だけ再度確認しましょう。

主語とBe動詞の関係に注意!
  • I am
    主語がIの時Be動詞は
    am

  • He/She/It is
    主語がHe/She/Itの時は
    is

  • You/We/They are
    主語がYou/We/Theyの時は
    are

    用意するフラッシュカードのイラストも一人で何かをしているものの他に、二人以上で何かをしているものを用意をするとBe動詞がAreの場合も練習できるのでお勧めです。

この他にも多くの英語活動がフラッシュカードを使って行うことができます。

詳しくは『【幼児子供向け】反復練習も気にならない絵カード/フラッシュカード(英単語カード)を利用した英語アクティビティー/ゲーム3選‼』で紹介していますのでご覧ください。

動作動詞の無料絵カード/フラッシュカード教材

授業で使用できる動作動詞の絵カード/フラッシュカードは以下のリンクより無料でダウンロード可能です。

印刷するだけでいいので簡単に授業の準備ができます。

引用サイト
動作動詞フラッシュカード英単語入り(PDFファイル)
動作動詞フラッシュカード英単語なし(PDFファイル)

さらに市販の教材でも動作動詞を学習できるものがいくつかあります。

教室に一つ置いておくと子ども達が休み時間等を利用して遊んだり、学習したりする事ができるのでお勧めです。


動作動詞にも応用可能!楽しい英語アクティビティー4選

これまで別の単元で紹介してきた活動を利用することもできます。

ここでは、動作動詞をテーマにしても応用できる英語アクティビティを4つ紹介します。

フラッシュカードを利用して動作動詞学習アクティビティ

フラッシュカードを使えば”Shout it out”ができます。

2から3人の子供にフラッシュカードを見せて、だれが一番早く英語で答えれるかを競うゲームです。

詳しい活動の説明などは『素早く答えた者が勝ち‼”英語の授業で数字を楽しみながら覚えれるゲーム!』で解説しているので参考にしてください。

黒板を使って動作動詞学習アクティビティ

黒板を利用した英単語学習アクティビティ”Slap”も子供たちに人気があります。

この活動は、黒板に学習したい英単語や、絵カードを張り付け、教師が言ったり、見せた英単語を素早く見つける活動です。

大人数で行うことが難しいのですが、少人数の場合はお勧めの活動です。。

フラッシュカードをみせて子ども達が探す場合や、誰かがパントマイムをしてその単語を探すバージョンなど色々なバージョンが考えられます。

詳しくは『ビンゴゲーム(Bingo)や英単語/絵カードを使った楽しい子供向け英語活動アイディア6選とそのやり方』で紹介しているのでご覧ください。

英語かるたで動作動詞を学習する方法

時間があるなら、イラスト入りのミニカードを作り、それを使ったカルタ遊びをしながら動作動詞を学習することもできます。

ミニカードを作成すると、それを使って反復練習ができるのでお勧めです。

英語かるたについては『日本の伝統文化を利用!無料ABC英語かるた遊びで英語のアルファベット26文字を覚える方法!』で詳しく紹介しています。

脳トレしながら動作動詞を学習できる英語ゲーム

少人数もしくは、少人数でのグループ活動になりますが”Stop it!”も子供たちに人気がある英語アクティビティーです。

学習したい英単語やそのイラストがいくつも書かれたカードを2枚見せて、そのカードの中に共通する英単語やイラストを見つけて言うゲームです。

詳しい活動の紹介は『脳トレ!英語ゲーム”ドブルDobble(ストップイットstop it)”で文房具とおもちゃを表す英単語をマスター!』にあります。

参考にしてみてください。

"Stop it"は事前にカードを準備しないといけないので、時間に余裕も持って準備を始めてください。

”Action Verbs”の”Stop it”カードは以下のリンクからダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Stop itカードAction Verbs編(要無料会員登録)

最後に

今回は動作動詞を学習するための子供向けの英語アクティビティーを紹介しました。

子供たちが飽きることなく繰り返して練習できる活動を授業では行っていきたいと考えています。

動作動詞を一通り覚えたら、学習プリントなどで定着を図ることもできます。

子供向けの動作動詞学習用学習プリントやそれらを使った英語活動について『小学生が英語の動作を表す言葉(動作動詞)を学習するための学習プリントや英語アクティビティ3選』で紹介しています。

こちらも参考にしてみてください。

小学生が英語の動作を表す言葉(動作動詞)を学習するための学習プリントや英語アクティビティ3選

基本的にすべての英文に必要になるのが動詞です。小学生の場合でもいくつか動詞を覚えることで英語で言えることが格段に増えます。特に小学生には始めは動作を表す言葉(動作動詞/Action Verbs)を中心に教えていきます。動作動詞から教える理由”行動/動き(アクション)”の意味があるのでわかりやすい...

他にもいろいろな活動が考えられます。

”こんな活動がありますよ。”というのがありましたらコメント欄より教えていただけると嬉しいです。

それでは、今日も良い一日を。

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