英語で脳トレ!ドブルDobble(ストップイットstop it)で文房具とおもちゃを表す英単語を暗記する英語アクティビティー【小学校英語活動】 - 子ども達が大興奮!英単語暗記指導法‼

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英語で脳トレ!ドブルDobble(ストップイットstop it)で文房具とおもちゃを表す英単語を暗記する英語アクティビティー【小学校英語活動】

Mr.Kame

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Toy-world

今回は教室でできる子どもたちが大興奮するDobble(ドブル)、Stop it(ストップイットゥ)という英単語学習用ゲームを紹介します。

これは実際に海外でもゲームとして使われているもので英語学習用にテーマごとにアレンジしされているものをインターネット上で見つける事ができます。

このドブルは色々な単元で英単語学習用として利用可能ですが、今回は文房具とおもちゃを例にしてDobbleのルールややり方、授業内での利用法を紹介します。

学習した英単語を楽しく授業で覚えるにはとても良いゲームです。

さらに、このゲームに勝つためには単に英単語を知っているだけでなく素早い状況判断が必要になるのが盛り上がる理由です。

脳トレなどに出てきそうなゲームですのでぜひ参考にしてください。

今回のドブルを行う前に、基本的なおもちゃの名前と、文房具の名前を英語で言えるようになっておく必要があります。

おもちゃをテーマにした英語教材、アクティビティーは『【ミステリーボックス】箱の中に入っているものを手探りで当てる英語活動What's in the box?』で、文房具については『子供向け文房具英語学習用工作プリント2選+1PPT教材と小学生にまず教えたい学用品英語20!』などで紹介しているので参考にしてください。

子供向け文房具英語学習用工作プリント2選+1PPT教材と小学生にまず教えたい学用品英語20!

プリントワークはつまらないイメージがありますよね。英語を話せるようになることを目標とするなら、特に年齢の小さい子供たちの場合は効果は薄いのは確かです。考えてみてください。書いて英語が話せるようになったら今頃ほとんどの日本人が英語話せます。英語は言語なので書いても話せるようにはなりません...


英語ゲームドブルDobble(stop it)をするための事前準備

インターネット上からドブルの無料教材をダウンロードした場合は活動前に事前準備が必要になります。

一度準備すれば次回からは同じものを利用できますが、少し手間がかかります。

カードを準備する手間を省きたい場合は市販のドブルカードを購入することをお勧めします。

英語ゲームドブル(ストップイット)の事前準備

ドブルカードを自分で準備するには少し時間がかかり大変です。

一度作り、ラミネートすれば今後繰り返し使えるようにすることをお勧めします。

1.使用するドブルのカードをダウンロードしプリント

ドブルはたくさんのカードが必要になります。

そのためまずカードをプリントし、印刷する必要があります。

一度に遊べる人数が3人程度なので5人程度のグループにして行う事を想定し、グループの数だけカードセットを準備します。

10人程度の少人数の学級の場合は、少し待ち時間が生まれますが、3人ずつ順番に遊ぶこともできます。

今回見本として利用する文房具おもちゃのドブルカードは以下のリンクから無料ダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Toys and School Things Dobble用カード

2.ドブルカードをはさみで切り取る

カードをダウンロードして必要なセット数を印刷したらはさみで切り取ります。

普通用紙でもいいのですが、可能であれば厚紙に印刷すると繰り返し利用できます。

このカードを切り取る作業に時間がかかります。

数日前から準備を始めることをお勧めします。

3.ラミネートする

今後何度も使用することを考えるとカードをラミネートすることをお勧めします。

ラミネートをしないとカードがすぐに曲がってしまったり、破れてしまったりします。

特にカードを作るのに時間がかかるので、私は必ずラミネートをしています。

英語ゲームドブルDobble(stop it)のルールやり方と授業でのバリエーション

実際のカードは下の見本のようになっています。

英語ゲームドブル・ストップイットカードstop it cards

英語ゲームドブルDobble(stop it)のルール・遊び方

まずは2人でプレーする方法を紹介します。

上の画像のようなカードがドブルのカードになり、このカードを事前準備しています。

上の画像は2枚のカードを並べてあります。

1.2人の子どもを選び机の前に並ぶ

机の前に2人ならんで立ってもらいます。横に並んでも、机を挟んで向かい合ってもらってもいいです。

2.二人に2枚のカードを同時に見せる

上の画像のように2つ並べて2人の子供に見せます。

3.2つのカードに共通するイラストを見つける

上の画像だとお人形が共通しています。

4.見つけたらそのイラストを英語で言う

お人形が共通しているので”Doll!”ど声に出していいます。

5.先に共通するイラストを答えた人が勝ち

これの繰り返します。

英語ゲームドブルの授業でのバリエーション

ドブルで遊ぶにあたって、いくつかのバリエーションが考えられます。

クラスの人数やなどを考えて適切な遊び方を選んでみてください。

1)チーム戦で勝った回数が多いチームの勝ち

2)個人での勝ち抜け戦。最後まで残った人が優勝。または5人連続して勝ち抜けた人がチャンピオン。

3)チームでの勝ち抜け戦。相手チームが全員いなくなったら勝ち

4)ベルを使った早押し戦。

一回のゲームにはそんなに時間がかからないので数多くこなし反復練習ができるようにします。

また、一度の対戦は2人でなく3人でも可能です。

4人になると多すぎ誰が速く言ったか判断が難しくなります。

英語ゲームドブルDobble(stop it)を使った小学校英語学習指導案

私の実践している授業の流れを簡単に説明します。

英語ゲームドブルを使った授業例

色々な授業例が考えられますが、私は単語の復習などから始めることが多いです。

1.カードを一枚見せる

見本として大きなサイズで印刷したカードを一枚見せます。

そして”What are they?” "What do you see?" と聞き、
子どもたちに4つのイラストの英単語を言ってもらいます。

2.別のカードを見せる

別の大きなサイズのカードを見せます。

1)と同じように4つのイラストの英単語を確認します。

子供たちが慣れるまで復習の意味も込めて何枚がカードを見せては絵の英単語をこたえてもらいます。

3.2つのカードを並べて見せる

2つのカードを黒板に並べて貼ります。

そして、どのイラストが共通しているのか子ども達に聞きます。

Doll
が共通していると答えると思います。

ここで今日行う英語ゲームドブルDobbleの説明をします。

4.4から5人のグループに分けてドブルDobbleで遊ぶ

まずはグループで活動します。

これは練習という位置づけです。

この練習の後にグループ対抗戦をします。

この練習中にグループ内の友達が全員英単語を答えれるように助け合うことを伝えます。

5.グループ対抗戦

練習が終わったらグループ対抗戦をします。

グループの数によりますが、総当たり戦かトーナメント形式になります。

Ⅰ)勝ち抜き戦

この勝ち抜き戦は、ゲームをして勝った子どもが残り、負けたチームは次の子どもが出てきます。

相手チームが全員負けていなくなったら勝ちになります。

Ⅱ)ポイント先取制

各チーム2人ずつ出てきて、ゲームをし勝ったら1ポイント。

10ポイントなどと上限を決めて、そのポイントに先に到達したチームの勝利。

総当たり戦なら勝ち数の多いチーム、トーナメントなら勝ち抜いたチームの優勝になります。

種類色々便利な市販の英語ゲームドブルDobble(stop it)

最初にも書きましたが、ドブルを行うためのカード作りには非常に時間がかかります。

特に3セット、4セットと準備する必要がある場合は何時間もカードを切る作業を行う必要が出てきます。

そこで役に立つのが市販されているドブルカードです。

値段も1セット1000円程度です。

使いたいセットがあれば購入して利用することも考えられます。

色々な英単語を一緒に学習できるドブル

特定のテーマはなく色々なイラストが描かれているドブルです。

動物の名前英単語を学習できるドブル

動物を学習したい場合に利用できるドブルです。

英語以外のお楽しみ会用のドブル

この他に、ドブルはポケモンやドラえもん、ワンピースのキャラクターカードもあります。

子供たちが気に入ってくれたら1つ購入して教室においておくと子供たちが喜んで遊んでくれます。

ここで紹介した以外のカードもたくさんあるのでお気に入りを探してみてください。


最後に

今回見本として使用したカードは4つのイラスト入りでしたが、一枚の数が多いものもたくさんあります。

イラストの数が多くなるほど見つけるのが大変になります。


以前はこのカードを自動作成できるウエブサイトがあったのですが現在は残念ながら閉鎖中。

一からカードを作成するのは大変ですのでネット上でダウンロードできるものや、ネットで購入したカードを現在は使っています。

ぜひお気に入りのものを見つけて子ども達と楽しんでください。

少しでも皆さんの楽しい英語学習のお役に立てたら幸いです。

それではよい一日を。

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