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まるで脳トレ!ゲーム”Dobble(stop it)”で文房具とおもちゃを表す英単語をマスター

Mr.Kame

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今回は子どもたちが大興奮するゲームを紹介します。

いろいろな単元で利用可能ですが、今回は文房具とおもちゃを対象としています。

学習した英単語を覚えるにはとても良いゲームです。

さらに、このゲームに勝つためには単に英単語を知っているだけでなく素早い状況判断が必要になるのがいいところです。

一昔前に脳トレなど脳を使うゲームがはやりましたがそれに似ています。

Dobble(stop it)をするための事前準備

この活動には事前準備が必要になります。

一度準備すれば次回からは同じものを利用できます。

【事前準備】

1)使用するカードをプリントする。

このゲームはカードを使用します。そのためカードをプリントする必要があります。

子どもたちの数によって何セット必要かは異なってきます。

もしもグループごとに活動したいのであればグループごとに最低1セットもしくは2セット必要です。

今回使用するカードは

引用サイト(外部リンク)
Toys and School Things Dobble用カード

からダウンロードできます。(要無料会員登録)

2)はさみで切り取る。

カードをダウンロードして必要セット印刷したらはさみで切り取ります。

普通用紙でもいいのですが、可能であれば厚紙に印刷すると繰り返し利用できます。

必要なセットが多いとこの作業に時間がかかるので少し前から準備をはじめましょう。

3)ラミネートする。

今後何度も使用することを考えるとカードをラミネートすることをお勧めします。

同じ作業を毎回するのは大変です。

Dobble(stop it)のルール

stop it cards

【Dobble(stop it)のルール】

まずは2人でプレーする方法を紹介します。

上のようなカードを事前準備しました。上の画像は2つのカードを並べてあります。

1)2人の子どもを選び出てきてもらいましょう。

2)机の前に2人ならんで立ってもらいます。

横に並んでも、机を挟んで向かい合ってもらってもいいです。

3)二人に2枚のカードを同時に見せます。

上の画像のように2つ並べておきます。

4)カードが置かれたら2つのカードに共通するイラストを見つけます。

上の画像だとお人形が共通しています。

5)見つけたらそのイラストを英語で言います。

お人形が共通しているので”Doll!”ど声に出していいます。

6)先に答えた子が勝ちになります。

これの繰り返しです。

チーム戦もできますし、勝ち抜け戦もできます。

ベルを使った早押し戦も可能です。

一回のゲームにはそんなに時間がかからないので数多くこなし反復練習ができるようにしましょう。

また、2人でなく3人でも可能です。4人になると多すぎると思います。

sand clock

Dobble(stop it)を使った小学校英語学習指導案

私の実践している授業の流れを簡単に説明します。

活動の流れ

1)カードを一枚見せる

見本として大きなサイズで印刷したカードを一枚見せます。

そして”What are they?”"What do you see?" と聞きます。

子どもたちに4つのイラストの英単語を言ってもらいます。

2)別のカードを見せる

別の大きなサイズのカードを見せます。

1)と同じように4つのイラストの英単語を確認します。

3)2つのカードを並べて見せる。

2つのカードを黒板に並べて貼ります。

そして、どのイラストが共通しているのか子ども達に聞きます。

Doll が共通していると答えると思います。

ここで今日行うゲームDobbleの説明をします。

4)4から5人のグループに分けてDobbleを練習します。

まずはグループで活動します。

これは練習という位置づけです。

この練習の後にグループ対抗戦をします。

この練習中にグループ内の友達が全員英単語を答えれるように助け合うことを伝えます。

5)グループ対抗戦

練習が終わったらグループ対抗戦をします。

グループの数によりますが、総当たり戦かトーナメント形式になります。

Ⅰ)勝ち抜き戦

この勝ち抜き戦は、ゲームをして勝った子どもが残り、負けたチームは次の子どもが出てきます。

相手チームが全員負けていなくなったら勝ちになります。

Ⅱ)ポイント先取制

各チーム2人ずつ出てきて、ゲームをし勝ったら1ポイント。

10ポイントなどと上限を決めて、そのポイントに先に到達したチームの勝利。

総当たり戦なら勝ち数の多いチーム、トーナメントなら勝ち抜いたチームの優勝になります。

最後に

今回使用したカードは4つのイラスト入りでしたが、数が多いバージョンもあります。

数が多くなると見つけるのが大変になります。

以前はこのカードを自動作成できるウエブサイトがあったのですが現在は残念ながら閉鎖中。

一からカードを作成するのは大変ですのでネット上でダウンロードできるものを使っています。

このほかに動物、スポーツ、数字など色々な種類のカードがあります。

ぜひお気に入りのものを見つけて子ども達と楽しんでください。

今回は、”Dobble(stop it)”を紹介しました。

少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

それではよい一日を。

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