Welcome to Mr.Kame's English with fun

小学生だって使いこなせるようになる‼場所を表す前置詞を学習するための英語活動例:小学校英語教育

Mr.Kame

Mr.Kame

on the desk

ビデオ教材を使って、場所を表す前置詞On, In, Under, By, In front of, Behind, Betweenの意味や使い方が分かったとします。

一時間ビデオを見て学習したくらいでは当然身に付きません。

今回はその後の復習や、さらに習った事を定着させたいときに使える活動例を紹介します。

楽しい活動を通して反復練習をし、学力を定着させていきます。

場所を表す前置詞のビデオ教材は

参考授業案
小学校英語教育:場所を表す前置詞を教える時に使えるビデオ教材5選!

をご覧ください。

鉛筆や文房具を使って前置詞を学習する活動例

最初の活動はこれまで学習してきた身近な文房具を使った活動例です。

まず、鉛筆を筆箱から取り出してもらいます。

その鉛筆をどこに置くかを前置詞を使って英語で指示を出していきます。

Put your pencil .......” と指示をだします。

いくつか異なった活動が可能です。

Ⅰ)教師が指示を出して子ども達が鉛筆を動かす

まず教師が英語で指示を出します。例えば…

”Put your pencil on your desk.

”Put your pencil in  your pencil case.

”Put your pencil under your chair.

”Put your pencil between notebooks.

など異なる文房具と前置詞を使って指示します。

教師は教室を回ってチェックしましょう。

Ⅱ)子ども達に指示をださせる。

慣れてきたら、教師ではなく子ども達に指示を出させてみましょう。

一人ずつ順番に全員に機会が巡るようにしましょう。

鉛筆だけでなく他の文房具を使ってもいいと思います。

さらに、単純作業なので飽きてきたら少し面白い指示をしてみましょう。

例えば

Put your pencil on your head.”(頭の上)

Put your pencil on your bottom.”(お尻の下)

ボディーパーツをまだ習っていない場合がありますが、少しづつならす意味でも使ってもいいと思います。

Ⅲ)サイコロチャレンジ

Prepositions dice

上のようなサイコロを準備します。ダウンロード先リンクは下です。

子どもがサイコロをふって、出た前置詞を使って指示を出すように練習します。

サイコロをふるという行為と、何が出るかわからないスリルがあり、盛り上がります。

サイコロは以下のサイトからダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Prepositions of place - words DICE前置詞サイコロ
(要無料会員登録、Wordファイル)

〇〇君/さんはどこ?楽しい英語活動:前置詞編

この活動は”Where is .....?”の練習です。

まず椅子を一つ子ども達の前に置きます。

Ⅰ)Where is (Mr.Kame)?

まずは、教師が見本となって活動をリードします。

教師がが椅子の近くのある場所に立ち止まり、Where is (Mr.Kame)?と聞きます。

子ども達は、椅子と教師の位置関係を英語の前置詞を使って表現します。

例えば、

He is behind the chair.

He is next to the chair.

と答えることになります。

子ども達が慣れてくるまで続けます。

Ⅱ)子ども達に動いてもらう。

今度は1人子どもを選んでその子がどこか椅子の周辺に立ちます。

ここで気を付けることは主語です。

男の子ならHe、女の子ならShe になります。

順番に交代しておこないます。

椅子の下にもぐったり、机の上に立ったり、座ったりすると盛り上がります。

怪我には気を付けてください。

Ⅲ)教室全体を使って活動する。

椅子の周りだけだったのを教室全体に活動を広げます。

活動を広げることで異なった前置詞や英単語を使うことができます。

例として

He is by the door.

She is in front of the blackboard.

多くの子ども達にチャンスが回るようにしましょう。

stars

写真やイラストを使って楽しく前置詞を学習する方法

写真やイラストなどを見て英語の文を考える活動を通して前置詞を学習していきます。

Ⅰ)フラシュカードの利用。

1つ目はフラシュカードを見せて英文を作る活動です。

フラシュカードを子ども達に見せて、教師が”Where is ....?”と質問し子ども達が答えます。

where is the monkey

上のようなフラシュカードなら、"Where it the monkey?" と質問します。

子ども達は、"It is on the box."と答えます。

いかに無料でダウンロードできるフラシュカードのリンク先を載せておきます。

引用サイト(外部リンク)無料教材:前置詞フラシュカード
場所を表す前置詞フラシュカード1サイズ選択可能。ページ中段にリンクあり。
場所を表す前置詞フラシュカード2英語入りPDFファイル

さらに、以前フラシュカードをつかった楽しい英語活動例を紹介しました。

目からうろこの活動方法に興味があるかたは

参考指導案
反復練習も気にならない‼フラッシュカード(単語カード)を利用した英語指導法/ゲーム3選‼ 

をご覧ください。

Ⅱ)写真やイラストを使用する

フラシュカードの活動と似ていますが、写真やイラストを利用します。

classroom pic

教師が上のような写真やイラストを提示し、その写真について質問します。

Where is the clock?

Where is the green pen?

Where is the teacher?

当然これまでに学習してきている事も一緒に質問できます。

How many students are there in the class?

などです。

子ども達が慣れてきたら、子ども達に質問を考えさせることも可能です。

最後に

今回は、活動を通して前置詞を使いこなせるようになるための英語授業案を紹介しました。

色々な活動を通して、学力を定着させていきたいものです。

それでは、みなさんも楽しいで英語の授業を‼

関連記事


Comments 0

There are no comments yet.