小学生だって使い分けれるようになる‼場所を表す前置詞を学習するための英語活動例:小学校英語教育 - [幼児/小学校英語教育指導案、無料教材]Prepositions 場所の前置詞

Welcome to Mr.Kame's English with fun

小学生だって使い分けれるようになる‼場所を表す前置詞を学習するための英語活動例:小学校英語教育

Mr.Kame

Mr.Kame

on the desk

ビデオの映像や、イラスト教材を使って、場所を表す前置詞On, In, Under, By(Next to), In front of, Behind, Betweenの意味や使い方が大体分かったとします。

一時間ビデオを見て学習したくらいでは当然身に付きません。

今回はその後の復習や、さらに習った事を定着させたい時に英語の授業でできる英語活動を紹介します。

楽しい活動を通して反復練習をし、場所を表す前置詞の使い方や意味を定着させていきます。

小学生がまず学習する8つの場所を表す前置詞の歌・ビデオ教材は

参考授業案
小学校英語教育:場所を表す前置詞を教える時に使えるビデオ教材5選!

をご覧ください。

身の回りの鉛筆や文房具を使って場所を表す前置詞を学習する活動

最初の活動はこれまで学習してきた身近な文房具を使った活動例です。

文房具の名前などを復習しながら場所を表す前置詞を学習していきます。

まず、子ども達一人一人鉛筆を筆箱から取り出してもらいます。

その鉛筆をどこに置くかを前置詞を使って英語で指示を出していきます。

Put your pencil .......(あなたの鉛筆を.......へ置いてください。)と指示をだします。

子ども達は、それを聞いて自分の鉛筆を言われた場所に置くようにします。

いくつか異なった活動が可能です。

Ⅰ)教師が前置詞を使って指示を出して子ども達が鉛筆を動かす

まず教師が英語で指示を出し子ども達がそれぞれ鉛筆を動かします。

例えば…

”Put your pencil on your desk.

”Put your pencil in  your pencil case.

”Put your pencil under your chair.

”Put your pencil between notebooks.

など異なる文房具や教室にあるものと場所を表す前置詞を使って指示します。

教師は教室を回ってチェックしましょう。

Ⅱ)前置詞を使って子ども達に指示をださせる。

慣れてきたら、教師ではなく子ども達に指示を出させてみましょう。

英語を聞き取るだけと、自分で英語で言ってみるのではかなり異なります。

一人ずつ順番に指示をだして、全員に機会が巡るようにしましょう。

鉛筆だけでなく他の文房具を使ってもいいと思います。

例えば

Put your pencilcase in your school bag.

などです。

さらに、少し面白いことをしたいと考えるのであれば、

Put your pencil on your head.(頭の上)

Put your pencil under your bottom.(お尻の下)

ボディーパーツをまだ習っていない場合がありますが、少しづつならす意味でも使ってもいいと思います。

Ⅲ)サイコロチャレンジで場所を表す前置詞を学習

Prepositions dice

上のようなサイコロを事前に準備します。ダウンロード先リンクは下です。

子どもがサイコロをふって、出た前置詞を使って指示を出すように練習します。

サイコロをふるという行為と、何が出るかわからないスリルがあり、盛り上がります。

この活動は使う前置詞は決まってしまうので、何をどこに動かすのかの文房具などを自分で考えることになります。

ここで紹介したサイコロは以下のサイトからダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
Prepositions of place - words DICE前置詞サイコロ
(要無料会員登録、Wordファイル)

〇〇君/さんはどこ?楽しい英語活動:前置詞編

この英語活動は”Where is .....?”の練習と場所を表す前置詞を練習をするものです。

まず椅子を一つ教室の前方で全員が見ることができる位置に置きます。

Ⅰ)Where is (Mr.Kame)?

まずは、教師が見本となって活動をリードします。

教師がが椅子の近くのある場所に立ち止まり、Where is (Mr.Kame)?と聞きます。

子ども達は、椅子と教師の位置関係を英語で場所を表す前置詞を使って表現します。

例えば、

He is behind the chair.

He is next to the chair.

などと答えることになります。

子ども達が慣れてくるまで何度か続けましょう。

Ⅱ)子ども達に動いてもらう。

今度は1人子どもを選んでその子がどこか椅子の周辺に立ちます。

ここで気を付けることは主語です。

男の子ならHe、女の子ならShe になります。

女の子ならShe is on the chair.などとなります。

主語が文房具などの物よりも、人の方が英文を作る時にわかりやすい事があります。

椅子の近くに立つ子ども達を順番に交代しておこないます。

椅子の下にもぐったり、机の上に立ったり、座ったりする子どもが出てきて盛り上がります。

机の上に立ったりする時は怪我には気を付けてください。

Ⅲ)教室全体を使って活動する。

椅子の周りだけだったのを教室全体に活動を広げます。

活動を広げることで異なった前置詞や英単語を使うことができます。

例として

He is by the door.

She is in front of the blackboard.

多くの子ども達にチャンスが回るようにしましょう。

写真やイラストを使って楽しく前置詞を学習する方法

写真やイラストなどを見て英語で文を考える活動を通して前置詞を学習していきます。

まずは、場所を表す前置詞を学習し始めたら、教室内に一覧表を貼ったり、子ども達に印刷して配るようにしましょう。

イラスト付きの一覧表が見て視覚的に前置詞の意味も分かるのでお勧めです。

英語場所を表す前置詞イラスト図解 prepositions of place chart

上のようなイラスト付きの前置詞の一覧表が良いと思います。

こちらのイラストはA4サイズですがわかりやすいのでお勧めです。

こちらのイラスト教材は以下のリンク先から無料でダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
場所を表す前置詞イラスト付き一覧表

Ⅰ)英語絵カード/フラッシュカードの利用を利用して前置詞を学習

まず、絵カード/フラッシュカードを見せてそのイラストを表現する活動が簡単です。

下のような絵カード/フラッシュカードを子ども達に見せて、教師が”Where is the monkey?”と質問し子ども達が答えます。

where is the monkey

上のような絵カードなら、"Where it the monkey?" と質問すると

子ども達は、"It is on the box."と答えることになります。

上の例のような絵カードが必要な方は、
無料で以下のリンクからダウンロードできますのでご利用ください。

引用サイト(外部リンク)無料教材:前置詞フラシュカード
場所を表す前置詞絵カードフラシュカード1サイズ選択可能。ページ中段にリンクあり。
場所を表す前置詞絵カードフラシュカード2英語入りPDFファイル

この他にも絵カード、イラストカード、フラッシュカードを使った英語活動は沢山あります。

以前フラシュカードを利用した楽しい英語活動例を別のページで紹介しました。

目からうろこの英語活動方法に興味があるかたは

参考指導案
反復練習も気にならない‼フラッシュカード(単語カード)を利用した英語指導法/ゲーム3選‼ 

をご覧ください。

Ⅱ)写真やイラストを使用して前置詞を学習

フラシュカードの活動と似ていますが、写真やイラストを利用すると活動の幅が広がります。

classroom pic

教師が上のような写真やイラストを提示し、その写真について質問します。

Where is the clock?

Where is the green pen?

Where is the teacher?


当然これまでに学習してきている事も一緒に質問できます。

How many students are there in the class?

などです。

子ども達が慣れてきたら、子ども達に質問を考えさせることも可能です。

このイラストや写真は英語の教材でなく図書館から借りてきた日本語の絵本なども利用できます。

英語教育専門でと考える方は市販の英語紙芝居などがお勧めです。

最後に

今回は、活動を通して前置詞を使いこなせるようになるための英語活動を紹介しました。

ここで紹介した活動で場所を表す前置詞が使って英語でイラストや写真について説明できるようになったら、以下のページで紹介している学習プリントを行うとさらに定着します。

まだご覧になっていない方は、以下のリンクからどうぞ。

参考英語教材
小学生だってできる!場所を表す前置詞英語学習プリントとパワーポイント教材4選!
色々な活動を通して、学力を定着させていきたいものです。

それでは、みなさんも楽しいで英語の授業を‼

関連記事


Comments 0

There are no comments yet.