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家庭も巻き込め‼実践型英語家庭学習!文房具編:『What's in my bag?』

Mr.Kame

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school bag

英語を効率よく教えるには家庭も巻き込んで学習することが大切です。

当然学習プリントを配布して宿題として家庭でやってもらい、保護者の方に見てもらうこともできます。

私は、単元ごとに1つビデオホームワークというものを出しています。

今回はこのビデオホームワークが一体どのようなものなのか書きたいと思います。

家庭も巻き込んだ教育が一番!ビデオホームワーク‼

英語だけではありませんが、家庭の協力を得て学習を進めていくことで子ども達の学力、定着状況が大きく変わってきます。

では、どうやって家庭の協力を得るか。

色々な方法があると思いますが、今日は私が使っているビデオホームワークを紹介します。

最近はスマートフォンの普及のおかげで色々な活動が可能になってきました。

使えるものは使う!

という事で、保護者の携帯電話を使って、ビデオを撮りそのビデオを送ってもらうという宿題を出しています。

その名がビデオホームワーク

学習の進み具合や単元にもよりますが、月に1回程度は出しています。

■今回のビデオホームワークのテーマ■
What"s in my bag? 文房具編
ビデオホームワークは単元の最後、学習したことを実際に使うことを目標にしています。

今回は文房具の英語表現をこれまで学習してきたので、文房具を使います。

この宿題の前にビデオや様々な英語活動を通して文房具の英語表現を学習しています。

それらの授業案、教材例は以下のリンクから

参考英語指導法
小学校英語、文房具の英語表現を学ぶ指導方法、教材例一覧

からご覧ください。

filming

ビデオホームワークの流れ

ビデオホームワークは単元の最後の活動です。

まずは、

参考英語指導法
学校で使う文房具を英語で発音できる様になるビデオ教材4+2‼

で紹介している、Matさんのビデオや

参考英語指導法
楽しく学ぶ小学校の英語‼文房具を教える時に使用する楽しめる学習プリント2+1PPT

ある学習プリントやパワーポイントは鞄の中身を題材にしていますので、それに関連付けての題材です。

子どもたちが自分の鞄の中身を英語で言えるように練習してきました。

ビデオホームワークの授業の流れ

1)子ども達に題材と英語表現の一例を提示します。

黒板に『ビデオホームワーク』と書きます。

そして、課題の発表です。

今回は『What's in my bag?』と書きます。

子ども達にどんなビデオを撮ればよいのか説明します。

子ども達一人一人に文房具を入れた鞄を用意してもらいます。

そして、中身を取り出しながら英語で何が入っているか話してもらい、それをビデオに録画することを伝えます。

家族の人に携帯電話を持ってもらって撮影することをお勧めします。

黒板には例文をいつも書き、子ども達にはそれぞれノートに書き留めてもらい家に帰って準備します。

今回の例文は以下の通りです。

Hello, my name is ..........

I am ...... years old.

This is my bag.

It is black and red.

(鞄を開ける)

It's my pink notebook.

It's my black pencil case.

と言いながら中身を見せる。

通常いくつ以上ビデオで紹介しないといけないか伝えます。

今回は5アイテム以上。

これまでに、文房具と色を勉強していますのでそれを使えるように練習するわけです。

通常1週間以内にビデオ撮影してLineなどを使って私の携帯電話まで送ってもらいます。

もちろん、USBに入れて持ってきてもいいですが、なくしてしまう可能性もあるので気を付けるように注意します。

みんなの鞄の中には何がある?:ビデオ鑑賞

1週間後の授業はビデオの鑑賞会からスタートします。

ビデオを見て感想を伝えたりします。

教師としては間違えがあれば正し、他の子ども達と共有したいことがあれば伝えます。

例えば、子どもの中にはIt's my new bagと形容詞を使う子もいたりします。

兄弟がいたり、保護者の方が協力してくださった時に、新しい表現を使ったりします。

それを全員と共有します。

今回の題材にはないですが、ビデオの題材によっては家族の方にビデオに出てもらうこともあります。

theatre standing

最後に

今回は家族の方にも協力をしてもらう家庭学習ビデオホームワークを紹介しました。

学習したことを使う事ができる最高の活動です。

当然子どもの中には恥ずかしがり屋でビデオを撮りたくない子もいますが、そこはうまく話をして頑張ってもらいます。

もちろん、ビデオの出来はともかく、撮影してきたら最大限の賛辞をおくりましょう。

それが次回へのモチベーションになります。

今日は文房具を教材として紹介しましたが他の単元でもビデオホームワークの例を紹介していきますのでお待ちください。

それでは今日も楽しんで英語の授業をしていきましょう。

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