Welcome to Mr.Kame's English with fun

学習したことを定着させるための楽しい英語活動‼”Slap(スラップ)”&”Bingo(ビンゴゲーム)”文房具編

Mr.Kame

Mr.Kame

library

単元ごとの授業の流れはどんな感じですか?

私は、最初はビデオなどで新しい単語を勉強します。

参考英語授業例
学校で使う文房具を英語で発音できる様になるビデオ教材4+2‼

を参照ください。これはいわゆる導入部分です。

次に学んだ事を練習して定着させることが授業では大事になってきます。

今日は定着させるための楽しい英語活動を紹介します。

これまでに紹介した学習事項を定着させる英語活動

まずはこれまで紹介してきた活動をここでもう一度紹介します。

単元が変わっても応用できるものばかりなので参考にしてください。

私は復習には前回記事にしたフラシュカードを頻繁に利用します。

詳しいフラシュカードを利用した活動例は

参考英語活動例
反復練習も気にならない‼フラッシュカード(単語カード)を利用した英語指導法/ゲーム3選‼

を参考にしてください。

楽しく学習でき学習事項が定着する英語活動として以前の記事で紹介した、ABCカルタやボードゲームなどを文房具の学習に応用することもできます。

参考英語活動例
日本の伝統文化だって利用できる!ABCかるたで英語のアルファベットを覚えよう!

文房具の絵が描かれたカルタサイズのカードを作成し、カルタ遊びで英単語を覚えます。

英語を教師が言って、子ども達がその絵が描かれているカードを取ります。

詳細は上記の授業案で。

参考英語活動例
みんなが大興奮! ABCスゴロクでアルファベット26文字覚えよう!

スゴロクのマスに学習したい英単語の絵をかき、スゴロクの要領で英語で答えながらゴールを目指す。

詳細は上記の授業案で。

参考英語活動例
素早く答えた者が勝ち‼英語の数字を楽しみながら学べる方法!

フラシュカードの絵を見た子どもがその英単語を他の子どもよりも早く答えるゲーム。

常に子ども達が大興奮する人気ゲーム。

個人戦もチーム戦もできる優れもの。

詳細は上記の授業案で。

これまでたくさんの活動を紹介してきました。

しかし、楽しい活動ならいくつ知っていても損はしません。

starfish

素早く見つけてタッチ!Slap(スラップ)ゲーム

毎回同じ活動ばかりしていては面白くありません。

色々な課題に応用できる活動案やゲームは多ければ多いほどいい。

今日は新しく2つ紹介します。

1、素早く見つけてタッチ!Slap(スラップ)ゲーム

教室の黒板を使う活動です。

【ゲーム前の準備】

黒板に学習したい英単語をランダムに書きます。

 向きや字の大きさもバラバラで、黒板全体に書きます。

 黒板から2メートル程度離れたところの床に線を引きます。

【スラップの方法・手順】

1)子ども達の中から2人を選びます。

2)選ばれた2人は横に並んで先に書いた線の上に立ちます。

3)先生は黒板に書かれた単語の一つを選んで2人に言います。

この時いくつかの方法が考えられます。

先生が普通に書かれた単語を言う場合。

 子ども達は聞こえ単語を探します。

先生が描かれた単語の絵などを見せる。

 子どもはその絵を見て英単語をまず考えてから探すことになります。

4)子ども達は黒板からその単語を見つけて、タッチします。

黒板の文字を早く触りたいがために相手を押したりすることは禁止しておきます。

接触をなるべく避けるために、ハエ取りのようなものを子どもに持たせ、それで目的の文字を叩かせることも可能です。

5)先に単語に触った子どもの勝ちです。

6)子どもを入れ替えて繰り返します。

私は基本的にチーム戦をします。

一人勝つごとにチームにポイントをあげていきます。

最終的に10ポイント先取したチームの勝ちなどと最初に決めておきます。

これとは逆に、フラシュカードなどを黒板に張り付け、先生が英語単語を言い子どもが正解の絵を探すというやり方もあります。

numbers 100

お馴染みのパーティーゲームビンゴ

2つ目はおなじみのパーティーゲームビンゴです。

ゲームの説明は必要ないと思います。

ここではどうやって英語教材として利用するか説明します。

私がよく幼児小学生向けとして使用するビンゴカードは絵入りのカードです。

子ども達に空欄のビンゴカードを配って英単語を書き込んでももらうことも可能ですが、学年が小さい時はこちらでカードを準備するのがよいと思います。

bingo cards sample

このカードはウエブサイトからダウンロードできます。(記事後半にリンクあり)

ビンゴの事前準備

カードを人数分準備します。

上のようなビンゴカードを使用する場合、私は英単語を紙に書いて折り畳み、箱に入れます。
この箱から紙を取り出すことになります。

当日の授業の流れ

1)ビンゴカードを配布します。

2)教師が見本として一枚箱から紙を選びます。

3)紙に書いてある英単語を言い、絵を探す。

紙に書いてある英単語をクラスに伝え、子どもたちはその絵が自分のビンゴカードにあるか探します。

つまり、英単語が何かわからないと絵が探せないことになります。

習った英語単語の練習になります。

当然日本語を読んで英単語を探したり、その逆もできます。

私はできるだけ日本語を使わないようにしていますので、絵と英語で活動できるのであればそちらを選択します。

4)ビンゴになるまで繰り返す。

順番に子どもたちが箱から紙を取り出し、英単語を伝え、ビンゴの子どもが出るまで続けます。

普通のビンゴと同じく縦横斜め一列そろったらビンゴです。

単語が少ない場合はすべてのカードができるまで活動を続けますが、単語数が多い場合は最初の5人とか10人がビンゴになったら終わりルールを決めておきましょう。

3位までに何か景品をあげるとさらに盛り上がります。

ビンゴカードのダウンロードの仕方

今回紹介した4×4のビンゴカードはネット上からダウンロードできます。

引用サイト(外部リンク)
文房具ビンゴカード無料ダウンロードサイト

【ビンゴカードのダウンロードの仕方の説明】

上記のサイトにアクセスすると、以下の画面が出てきます。

bingo card website

上の画面が出てきたら、左側に3つの紺色の四角に囲まれた部分があると思います。

そこがリンクになっています。

一番上がビンゴカードのリンクです。(子どもたちに配布するようのカード)

ページを開くと一枚のカードが出てきます。

それを保存もしくは印刷し、更新ボタンを押すと違うカードが出てきます。

手間がかかりますが、1枚印刷してはページを更新するを必要枚数印刷するまで繰り返します。

2番目と3番目の紺色の四角に囲まれた部分はビンゴのボール代わりになるカードです。

つまり箱に入れ子どもたちが選ぶ紙用のファイルのリンクです。

どちらも同じですが、上がPDFファイル、下がwordのファイルですのでお好きな方をどうぞ。

ダウンロードをしたら印刷して切り取り、箱に入れたら準備完成です。

最後に

スラップは2人づつしか一度にプレーできません。

もしも大人数の場合は使用しにくいかもしれませんが、盛り上がる事間違いなしです。

ビンゴは英語の力に関係なく楽しめるゲームとして非常に重宝しています。

英語得意でなくても運が良ければビンゴになります。

普段は全く活発でない子どもがビンゴになり注目を浴びることもあります。

今回紹介した活動のように子ども達が楽しみながら英語に親しむ活動をどんどん探して教室でトライしてみてください。

子ども達が繰り返したくなるお気に入りのゲームに出会うかもしれません。

では、皆さんも楽しんで。

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.