大阪府とUSJが連携して取り組む英語教育とは?企業と提携する英語教育のメリット、デメリット【英語教育ニュース】 - 最新英語教育ニュースについて

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大阪府とUSJが連携して取り組む英語教育とは?企業と提携する英語教育のメリット、デメリット【英語教育ニュース】

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大阪府とUSJユニクロ・スタジオ・ジャパンが教育や地域活性化など7つの分野に連携して取り組むとした協定を締結したというニュースがありました。

この様な企業や地域と協力しながら学校教育を行っていく形は今後増えてくると思われます。

教師の長時間労働が問題となっている中、教師にすべても任せるのではなくそれぞれの専門家の方がその分野のサポートをしていく事で学校教育そのものの質の向上にもなり、教師の負担軽減にもなっていくと思われます。

今回は、この大阪府とUSJの提携を簡単にまとめ、さらにこの提携を例に見ながらこのような取り組みのメリットやデメリット、さらには今後の可能性について考えていきたいと思います。

国際化が急激に進む中、その中で世界で活躍できる未来の人材を育てるための取り組みの一つとして期待しましょう。

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大阪府とUSJか連携して取り組む7つの分野とその目的

今回の大阪府とUSJユニバーサル・スタジオ・ジャパンの提携内容を簡単にまとめてみます。

大阪府とUSJが連携した目的

民間のノウハウを子ども達の英語教育や地域活性化、観光戦略等に活かすため。

大阪府とUSJか連携して取り組む7つの分野

今回の提携は英語分野だけではなく地域活性化の分野も含まれており7つの分野での連携を発表しました。

USJと大阪府が締結した7つの分野

  • 教育

  • 観光・地域活性化

  • 環境

  • 福祉

  • 健康

  • 女性活躍・働き方改革

  • 安全・安心

今回は、英語教育に絞ってどんなん活動が行われているのか紹介します。

USJと提携して行われる英語教育の具体例2つ

大阪府とUSJが提携した7つの分野で大きく取り上げられている一つが英語教育です。

今回は子ども達の英語能力向上を目的とした活動が2つ紹介されました。

USJと提携して行われる英語教育の具体例2つ

さっそく11月25日から実践されはじめた活動も発表されました。

USJと提携して実践される英語教育2つ

  1. 英会話が学べるDVD教材の作成と府内小中学校等1500校への無償提供

  2. USJ内で英語でのコミュニケーションに挑戦できる取り組みの開始

以上の2つが英語教育関係の取り組みとして昨日発表されました。

1.英会話が学べるDVD教材の作成と府内小中学校等1500校への無償提供

USJの外国人スタッフが出演して英会話(日常会話)が学習できるDVDを作成して府中の学校に提供されます。

2.USJ内で英語でのコミュニケーションに挑戦できる取り組みの開始

Let's try English communication”と題して子ども達による英語での問いかけに対してスタッフが英語で対応する取り組みで、子ども達が英語に慣れる機会を作ることが目的です。

USJと提携して英語教育が行われる理由

今回の提携で英語教育が含まれている理由として挙げられているのが2025年の大阪・関西万博です。

さらに近年は観光業にも力を入れ始めた日本。

これからの未来を担っていく子ども達には英語を使ってグローバルに活躍できる人に育ってもらいたい事が理由として挙がっています。

USJなど企業との連携による子どもの英語能力に関係するメリット

今回の取り組みの子ども達が受けるメリットを考えてみました。

当然大阪府とUSJがWin-Winの関係だと思われますが経済の事はよくわからないので子ども達の英語に焦点を当てています。

USJなど企業との連携での子どもの英語能力に関係するメリット

子ども達の興味、関心が高く、楽しみながら学習できる

子ども達の大好きなキャラクターが沢山いるUSJで英語の学習ができる事はモチベーションアップにつながります。

さらに、普段何気なく使っている乗り物の名前だったり、アトラクションの名前、キャラクターの名前が英語であったりするので、自分のお気に入りのキャラクターから、場所から英語を学習する事ができるので。

学習スピードも上がることが予想できます。

実際に英語を使うという経験ができる

実際会場で流されたデモのビデオで、子どもは”Excuse me,Picture,Please”としか言っていません。

クルーが”Are you ready?”と聞いても返事なしでポーズをとっていました。

これを見た人の中にはこれだけかよと思われた方がいるかもしれません。

しかし、この1つのフレーズが通じたという経験が子ども達にとってはとても大きく、次につながっていきます。

次は、こう言いたいという意欲が出てきます。学校での英語にも力が入る可能性があります。

すべてが相乗効果で良くなっていく可能性があります。

その他のメリット

以前から姉妹都市などと言う関係を海外の都市と結び、国際交流を行っているところがあります。

今回の取り組みは、姉妹都市でなくても地域の企業などと協力する事で英語教育の可能性が広がるという事の一例になります。

USJのような大きな施設は日本にはたくさんありません。

しかし大小関係なくその地域に根差した企業等と一緒に取り組む事で地域活性化にもつながっていきます。

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USJなど企業との連携での子どもの英語能力に関係するデメリット

今回の大阪府とUSJの取り組みのデメリットはあるのでしょうか。考えてみました。

USJなど企業との連携での子どもの英語能力に関係するデメリット

子どもの英語能力に関してのみ考えるのであればデメリットはほとんど無いと思います。

しかし、ネット上には色々な意見が上がっています。

それらを少し紹介します。

英語よりも先に日本語を教えたほうがいい

ごもっとも。

しかし、子ども達に英語を使うというチャンスを与えるこの取り組みを否定する理由にはなりません。

英語教育でなくコロナ対策の方が先

これもごもっとも。しかし、教育は目先の1年2年を見て行うものではありません。

この先10年20年を考えた時にこの取り組みから生み出されるメリットはかなり大きいものだと思います。

その他の批判

その他見受けられる批判は英語教育に対するものではなく、政策についてのものばかりなので、ここでは省略します。

最後に 私たちにできる事を

今回は、大阪府とUSJの提携のニュースを基に、今回の提携の内容を簡単にまとめ、企業や地域と密着して行う英語教育について考えてみました。

新しいことを始めるには多くの準備と労力が必要になります。始めたものの成功しない例も沢山あります。

しかし、こういった新しい事をするという動きが無いと何も始まりません。

将来、USJで英語を使った経験がもとで英語学習に取り組み世界に羽ばたくような人材が生まれるかもしれません。

今回のニュースは大阪府とUSJという大規模な取り組みですが、小さな町の小さな企業または、一住民としてて、一教師として、一保護者として新しい取り組みをしていかないといけないと感じました。

2020年から小学校3年生から英語活動が始まりました。

今後もこのような取り組みは増えていくと予想します。

小学校英語教科化/早期化1年目を終えて学校現場の現状をイーオンの「小学校の英語教育に関する教員意識調査2021」から考察』の調査の結果から現場の教師の方々はなかなか納得のいく英語活動ができずに苦労しているようです。

こういった企業や地域との連携が教師の皆さんの手助けにもなればすばらしいと思います。

それでは、みなさん良い一日を。

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