【簡単!】Can/Can’t 発音の仕方と違い判別方法!アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いも紹介【英語発音講座】 - 英語の発音についてとコツ

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【簡単!】Can/Can’t 発音の仕方と違い判別方法!アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いも紹介【英語発音講座】

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Don't-panic

英語を聞いている時、簡単な単語なのに意外とネイティブの人たちが発音すると分かりにくいものがあります。

その代表的なものがCan”と”Can't”の発音の違いです。

皆さんの中にも”Can”と”Can't”の発音がうまく聞き取れない人が多いのではないでしょうか。

もしくは以前”Can”なのか”Can't”なのか分からなくて困った経験がある方もいると思います。

今回はそんな”Can””Can't”の基本的な発音の仕方と違い、そしてアメリカ英語、イギリス英語での発音の違いなどを紹介したいと思います。

この違いを知っているか、知らないかで大きな違いが生まれます。

このページを最後まで読むことで、”Can”と”Can't”の違を理解することができ、今後のリスニングの役に立つと思います。

”Can”と”Can't”の発音の発音の違いの他に十台の数字と十の倍数の数字の発音の違いも難しいですよね。

”Teen”と”Ty”の発音の違いについては、『【簡単】13か30?14か40?英語の数字”teen”と”ty”の発音/読み方の違いを徹底解説!』で説明していますので参考にしてみてください。

【簡単】13か30?14か40?英語の数字”teen”と”ty”の発音/読み方の違いを徹底解説!

英語の数字を聞き取ることが難しいと感じたことはありませんか。13(Thirteen)と言っているのか、30(Thirty)と言っているのかうまく聞き取れないことありませんか。14(Fourteen)か40(Forty)も同じく難しいですよね。3(Three)がうまく通じなかったことありませんか...

また、英語のリスニング力向上にはリンキングの理解が必須になります。

英語のリンキングについては
英語のリンキング法則5つのルール一覧と練習方法を徹底解説!”We need you!”NiziUにもリンキングが!』で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

英語のリンキング法則5つのルール一覧と練習方法を徹底解説!”We need you!”NiziUにもリンキングが!

社会現象にもなった日本人9人組のガールズグループNiziUを皆さんもご存じだと思います。プレデビューシングルのMake you happyの縄跳びダンスが大ヒット。若い子たちだけでなく多くの人が真似をしたのではないでしょうか。皆さんはNiziUの名前の由来をご存じでしょうか...

少しでも皆さんの英語の発音、聞き取りの助けになれば幸いです。


CanとCan'tの発音の違いを区別するのが難しい理由

なぜ、"Can"と"Can't"の発音を聞き取るは難しいのでしょうか。

CanとCan'tの発音の違いを区別するのが難しい理由

日本の学校では、"Can"が”キャン”、"Can't"が”キャント”と習うと思います。

それらが間違っているのでしょうか?

もちろんそんな事はありません。

一文字、一文字きちんと発音すればそれらに近い発音になります。

しかし、問題は、ネイティブの人が話す時、そこまで単語単語丁寧に発音しながら話すことはないという事です。

特に、アメリカ英語では"Can't"の最後の”T”の発音はほとんど発音されません

"Can't"の発音で最後の”T”の発音がされなかったら、"Can""Can't"も発音が”キャン”になってしまい違いが無いことになります。

しかし、実際には違いがあります。それを次の章で説明していきます。

CanとCan'tの区別が難しい理由
  • ネイティブは"Can't"の”T”の音をしっかりと発音しない事が多くどちらも”キャン”の発音に聞こえるから。


アメリカ英語”Can”の発音の仕方と”Can't”との発音の違い

アメリカ英語とイギリス英語で発音が変わるのですが、まずは日本の英語教育は基本的にアメリカ英語なのでアメリカ英語の発音を使って説明します。

イギリス英語での"Can"と"Can't"の発音の違いは次の章で紹介します。

アメリカ英語の"Can"の発音の仕方

まずアメリカ英語の”Can”の発音は”キャン”です。

”A”は口を大きく開けるアの音です。

今回は発音記号が分からない人もいると思うのでカタカナで”キャン”と書くようにします。

ローマ字で書くなら”Kyan”です。

CanとCan'tの発音の仕方の違い:アメリカ英語

ネイティブの人はCan't”T”の発音をほとんどしない事を紹介しました。

では、どうやって区別をつけるのか。

大切なのは、”Can”と”Can't”の”A”の音の長さです。

この”A”の音の長さの違いでCanなのかCan'tなのか区別をつける事ができます。

では、具体的に説明していきます。

  1. 肯定文”Can”の発音の仕方

    肯定文の時のCan”A”の発音は短めにします。

    これがポイントです。

    カタカナで書くと”キャン”ですが、キャン”と短く発音します。ローマ字表記では”Kyan”です。

  2. 否定文のCan'tの発音の仕方

    否定文のCan't”A”は少し長く伸ばして発音します

    これがCanとの大きな違いです。

    カタカナで書くと”キャーン”と発音します。

    特に”A”の音を強くそして少し高めの音で発音するといいと思います。

    ローマ字で書くと”Kyaan”が一番近いと思います。

    これが一番大切なポイントで最大の違いです。

アメリカ英語CanとCan'tの発音の違い
  • Canの発音
    Can”A”の音を短く”キャン”とシャープにキャンと発音する。
    ローマ字表記:”Kyan”

  • Can'tの発音
    Can
    ”A”の音を長めに、そして少し高めにキャーンと発音する。
    ローマ字表記:”Kyaan”

強調している時の”Can”の発音に注意

”Can”は短く、”Can't”は長いと説明しましたが、気を付けないといけないのが”Can”の部分を強調したい時の発音です。

つまり、〇〇をできる!と明確に伝えたい時の”Can”を強めに発音する事があります。

例えばこんな会話の時です。

A:Can you ski?

B:Yes, I can.

A:Really? I can't believe it!

B: Yes, I CAN ski!!

AさんがBさんにスキーできるか聞きました。

Bさんはできると答えたのですがAさんは信じられないと疑っています。

そこでBさんは本当にできるんだって!!とできる事を強調して言っています

この時のCanの発音は"キャーン"と強調して発音される事があります。

つまり、この場合は会話の内容を理解している事が”Can”なのか”Can't”なのかを聞き分けるために必要になります。

これはイギリス英語でも同じです。

イギリス英語のCanの発音の仕方とCan'tとの発音の違い

アメリカ英語とイギリス英語の発音はとても異なります。

どちらが簡単かという質問を受けますが、正直どちらの英語に慣れているかだと思います。

もしも皆さんが”Can”を発音する時に”キャン”と発音している場合はアメリカ英語の発音をこれまで学習してきたのだと思われます。

イギリス英語のCanの発音の仕方

イギリス英語のCan”の発音を端的にカタカナで書くと”カン”になります。

ローマ字で書くと”Kan”になります。

”a”の音が短いので”クン”と言っている様に聞こえるときもあります。

アメリカ英語が”Kyan”、イギリス英語は”Kan”もしくは”Kun”が一番近いローマ字表記です。

”Can”と”Can't”の発音の違い:イギリス英語

イギリス英語の”Can”と”Can't”の発音の違いもアメリカ英語とほぼ同じで母音”A”の音の長さです。

ただ、イギリス英語の方がメインアクセント後の子音も比較的しっかりと発音する事が多いので”T”の発音をアメリカ英語よりもはっきりと聞き取れる事が多いと思います。

もしも”T”が聞き取れない場合はアメリカ英語と同じように”A”の発音の長さに気を付けてみてください

  1. 肯定文Canの発音

    肯定文の時のCan”A”の発音は短めにします。

    これがポイントです。

    カタカナで書くと”カン”ですが、”カン”と短く発音します。


    ローマ字表記では”Kan”です。
    少しK(クッ)の音を強めに出すとそれっぽくなります。

  2. 否定文のCan'tの発音

    否定文のCan't”A”は少し長く伸ばして発音します。

    これがCanとの大きな違いです。

    カタカナで書くと”カーン(トゥ)”と発音します。

    特に”A”の音を強くそして少し高めの音で発音するといいと思います。

    ローマ字で書くと”Kaan(t)”が一番近いと思います。

    これが一番大切なポイントで最大の違いです。

イギリス英語CanとCan'tの発音の違い
  • Canの発音
    ”Can”の”A”の音を短く”カン(クン)
    とシャープにと発音する。
    ローマ字表記:”Kan/Kun”

  • Can'tの発音
    ”Can
    ”の”A”の音を長めに、そして少し高めに”カーン(トゥ)”と発音する。
    ローマ字表記:”Kaan(t)”


まずはカッコ悪くても伝わる英語を目指すことが大事!

聞き取れる事も大切ですが自分の英語をきちんと相手に理解してもらう事も非常に大切です。

ある程度英語ができる様になるとネイティブの人たちの様に早く話したほうがカッコイイという気持ちが出てきます。

しかし、自分の言いたいことが伝わらなかったら意味がありません。

英語を話すときに心がけたいこと

一番大切なのは、大きな声でしっかりクリアな発音をする事です。

これを常に心がけてみてください。

私はそれが一番だと思っています。

”カッコ悪くても伝わる英語!”をまず目指してもらえたらと思います。

今回説明した”Can”と”Can't”の発音の違いも自分が言う時にはより意識して音を長めにしたり、短くしたりすることをお勧めします。

少し大げさなくらいの方が伝わります。

最後にもう一つ大切な事

今回は意外と難しい英語の発音”Can”と”Can't”の発音の違いについて説明しました。

最後にもう一つ大切なことはもしもCanなのかCan'tなのか分からなかった場合は聞き直すことです。

聞くことは恥ずかしいことではありません。

”Sorry?”と聞きなおしてみましょう。

Can”と”Can't”の違いが分かったら、英語のリスニングの練習を無料のアプリを使って練習してみてはいかがでしょうか。

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英語のリスニングスキルを上達させたい!と思う人はたくさんいるのではないでしょうか。ネイティブの人の英語が全く聞き取れない。映画を見ても理解できない。リスニングがよくなるように書籍やCDを買ったけどあまり効果がなかった。そんな人もいると思います。今回紹介するのは、初心者から上級者まで音楽好きであれば楽しみながら...

それでは、今日も良い一日を。


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