小学校英語で小学生が楽しみながらできる英単語を使った英語ワードゲームとそのやり方 - [学校英語教育]子ども達が大興奮!英単語暗記指導法‼

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小学校英語で小学生が楽しみながらできる英単語を使った英語ワードゲームとそのやり方

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今回も習った英単語を使った教室でできる英語活動を紹介します。

前回紹介したアップルゲームと同じようにこれまで学習した単語を使って行う英語活動、ゲームです。

この活動で何かたくさんの新しい英単語を学習できるというものではありません。

繰り返すことでこれまで学習したものを思い出したり、より定着させる意味があります。

さらに、今回も英単語を書く必要があるので綴りを覚えることもできます。

これまでに紹介した英単語を利用した英語活動もぜひ参考にしてみてください。

子ども達が英語の授業を楽しみ、さらに英単語を身に着けれたらいいなあと考えています。

参考英語活動
・野外英語活動Scavenger hunt(スカベンジャーハント)って何?やり方は?
・授業での楽しく英単語学習!小学生が英単語を復習しながら学習できるアップルゲーム!
・小学生から大人まで楽しめる英語ワードゲームBoggle(ボグル)の無料教材とやり方【英語学習単語ゲーム】

小学英語英単語学習リンキングワードゲームとは?

今回紹介するリンキングワードゲームがどのようなものか、まずは紹介します。

【英語英単語学習ゲーム!リンキングワードゲームのルール、やり方】

まず、最初のアルファベットを決めます。

そして、そのアルファベットから始まる英単語を一つ書きだします。

例えば、Bの場合Bearなどとなります。

次に、最初に書きだした単語の最後の文字で始まる英単語を考えて書きだします。

Bearの最後の文字はRなのでRで始まる英単語を考えます。

Redなどとなります。

このように、書きだした英単語の最後の文字で始まる英単語を考えては書いて、単語をつなげていきます。

この繰り返しになります。

例としては以下のようになります。

Bear-Red-Dog-Goat-Tree-Ear-Rabbit-

ゲームをより面白くするルールとして同じ単語を何度の書くことができないようにしましょう。

このリンキングワードゲームを使っていくつかの英語活動が考えられます。

それを詳しく次の章で紹介します。

大人数でも全員同時にできる、英単語学習ゲーム個人戦

最初に紹介するのは個人、個人が行うリンキングワードゲームです。

制限時間内にいくつ英単語をつなげる事ができるか挑戦します。

【英単語学習活動リンキングワードゲーム個人戦】

1)一人一人に紙と鉛筆を用意してもらう

専用のリンキングワードゲームプリントを作成しても良いのですが、制限時間やクラスの英語力によってどれくらいの単語がつなげられるか異なるので、私は白の紙、もしくはノートの一部を使ってもらうようにしています。

2)教師が最初の文字を指定する

全員が紙と鉛筆の準備ができたら、リンキングワードゲームのやり方を説明し、教師が最初のアルファベットを選びます。

適当に一つ出してみましょう。

アルファベットの書かれた紙などから引く抽選スタイルにしても盛り上がると思います。

3)制限時間内にいくつの英単語をつなげられるか挑戦

子ども達の英語のレベルにもよりますが、小学生なら5分程度時間を挙げると20単語程度は単語をつなげる事ができると思います。

4)一番多くの英単語をつなげる事が出来た人の勝ち

一番数多くの英単語をつなげる事が出来た人が勝ちになるのですが、難しいのがスペルのミスです。

特に最後の文字を間違えていると残りすべてがつながらないことになってしまいます。

そこで、スペルのミスはその英単語だけ間違えにすることをお勧めします。

書いた単語の数からスペルのミスがあった単語の数を引いたのが最終的なポイント数になります。

【リンキングワードゲーム個人戦の利点】

子ども達全員が同時に活動することができる点です。

チーム戦や対抗戦などにするとどうしても町の時間ができてしまいます。

この個人戦方式は全員同時に活動できるのでクラスの人数が多い時に有効です。

英単語学習ゲーム個人トーナメント戦

次に紹介するリンキングワードゲームは個人戦ですが、トーナメント方式にします。

【英単語学習活動リンキングワードゲームトーナメント戦】

1)トーナメント表を作る

クラス全員参加のトーナメント表を作ります。

作り方はそれぞれお任せします。

人数が多い時は2人の対戦ではなく3人にするとよいと思います。

人数を増やすと同時に終わる時など判定が難しくなるので他の子ども達にもしっかり見てもらうようにしましょう。

2)2,3人でリンキングワードゲームをする

ここで、トーナメント方式の場合は待ち時間が発生するので、私は、時間制限ではなく単語数で区切るようにしています。

つまり、最初のアルファベットを紹介してから早く5単語つなげた人が勝ちなどと言うことにします。

これまでの経験上5単語程度が短時間で勝負がつくのでお勧めです。

当然英語のレベルが上がってくれば10単語などにしても良いと思います。

3)チャンピオンを決める

トーナメント表の組み合わせの通りに決勝戦まで行いリンキングワードゲームチャンピオンを決定しましょう。

英単語学習ゲームチームリレー戦

最後に紹介するリンキングワードゲームはチーム戦です。

チーム戦と言っても一つの紙にアイディアを出し合って書くものではありません。

このチーム戦は少し子ども達にプレッシャーを与えるものになっています。

【英単語学習活動リンキングワードゲームチーム戦】

1)クラスをチームに分ける

一度に全チーム対抗戦で行いたい場合は黒板を使いたいので3チーム程度にするとよいと思います。

4チーム以上作る場合は、2チームずつの対抗戦をするようにします。

2)リレー式リンキングワードゲームで勝負を決める

教室の中央にスペースを作りチームごとに並んでもらいます。

教室の大きさによりますが、黒板から数メーター離れたところに一列に並んでもらいます。

このチーム戦はリレー方式で行います。

最初の子どもが黒板に行き最初に与えられたアルファベットで始まる英単語を書き、チームに戻り、次のチームメイトがその前のチームメイトが書いた英単語の最後の文字から始まる英単語を書きます。

この繰り返しで、制限時間内に多く数多くかけたチームが勝ちか、個数を決めて、決められた戸数の英単語を先に書いたチームの勝ちにします。

【この方法の利点】

教室内を動くことができるので、楽しいです。

さらに自分の他の子が書いた文字を見てから自分で次の単語を考えないといけないので、子ども達にはハードルが高いです。

さらに、自分がすぐに次の単語を書けないとチームに迷惑が掛かってしまうというプレッシャーがあります。

当然、自分の番でない子はヒントを出したりはできないようにします。

最後に

今回は、英単語を授業で楽しく使いながらできる英語活動リンキングワードゲームを紹介しました。

子ども達が楽しみながら英語を学習できる活動をこれからも紹介していきたいと考えています。

みなさんの参考になればうれしいです。それでは、今日も良い一日を。

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