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小学生が英語の授業ですぐに使える20の教室英語表現一覧集【小学校クラスルームイングリッシュ】

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限られた英語の授業の中でいかに子どもたちが英語を使うチャンスを増やすかは教師にとって課題です。

英語を習い始めた子ども達のクラスで私が行っているのは、教室内の会話を少しずつ英語にしていくというものです。

簡単な指示や質問を英語でしたり、子ども達も簡単な応答を英語でするようにしています。

今回は、小学生でもすぐに教室で使える教室英語、簡単なフレーズや英語表現、さらに教師が授業中に使用できる簡単な英語表現を紹介します。

いきなりすべてを英語にするのは難しいですが、少しずつ日本語を英語に変えていき、英語を使う頻度が増える英語授業にしていきましょう。


小学校英語授業で使える教室英語の導入方法

最初に、どのように授業中に使う英語の量を増やしていくかです。

色々な方法があると思いますが英語の授業の時間が限られている中で私が実践している方法を紹介します。

【授業中に使える教室英語の導入】

1.英語の授業で使える教室英語を紹介する

私は、教室英語を紹介する英語の時間を1時間作っています。

この1時間は良く教室で使うフレーズの英語表現を教える時間です。

そのクラスに合った英語表現を20個くらい選びそれを1時間で紹介してしまします。

その時に使用している教材は以下のリンクで紹介していますので参考にしてください。

参考英語教材
【教室英語】教室内で小学生でも使える英語フレーズを学習しよう!【小学校英語学習教材】

紹介した英語表現は教室内に表示して、その後からは習ったものはすべて英語で言うというルールにしています。

これは、子ども達にも共通で日本語で言ってしまったら、掲示してある英語フレーズで言い直してもらうようにしています。

2.登場したら一つずつその都度教室英語を紹介する

それ以外の教室英語は授業中に登場したり、子どもが日本語で使ったときに一つずつ新しく教えていき、それをまた教室に掲示していくことで少しずつ英語で言えるフレーズを増やしていっています。

教室英語をマスターするとかなり多くの場面が英語になることがわかります。

まずは、日常的に教室で使う英語からスタートしてみましょう。

それでは、まず初めに子どもたちが教室で授業中に使うことができる英語表現、教室英語を紹介します。

小学生が教室で使える教室英語・英語表現20一覧表

子どもたちが英語の授業中に使える教室英語、英語表現を紹介します。

最初に一覧表を提示し、その後にそれぞれの日本語役とフレーズの使い方などを説明していきます。

■小学生用簡単な教室英語20一覧■

1)Thank you.とPlease.

2)I am sorry.

3)May/Can I go to the toilet/bathroom/restroom/washroom, please?

4)May/Can I ask something/a question?

5)Can I say somthing?

6)May I come in?

7)I am sorry, I;m late.

8)Wait a second, please.

9)What page are we on?

10)Can you repeat that, please?

11)Can you help me, please?

12)Can I borrow your pencil, please?

13)What does this mean?

14)How do you say .... in English?

15)I don't understand.

16)Can you speak more slowly, please?

17)Can you step aside, please?

18)How do you spell it, please?

19)May I go out?

20)May I sharpen my pencil?



小学生用教室英語・英語表現20の解説と使い方

それでは、一つずつ見ていきましょう。

1)Thank you.とPlease.(ありがとう/お願いします)

日本語でも同じですが、一番大切な言葉です。

何かをお願いする時はPleaseを付けるようにしましょう。

このPleaseがあるか無いかで聞き手の感じ方がかなり変わってきます。

それゆえマジックワード(魔法の言葉)と呼ばれています。

そして、何かしてもらったらThank you.お礼を言いましょう。

Thank you so much.
(とってもありがとう)という表現もよく使います。

何かに対してのお礼を言いたいときはThank you for comingとForの後ろに動詞INGで付けます。

2)I am sorry.(ごめんなさい)

人に迷惑をかけたり、悪いことをしてしまったら素直に謝りましょう。

きちんと謝ることは非常に大切です。

Thank you
と同じように、I am so sorry.(すごくごめんなさい。)という表現も良く使えます。

さらに、何に対して謝っているか伝えたいときは、Thank youと同じようにFor+動詞INGで表現できます。

I am so sorry for being late.(遅れてしまって本当にごめんなさい)などと使えます。

3)May/Can I go to the toilet/bathroom/restroom/washroom, please?(トイレに行ってもいいですか)

授業中にトイレに行きたくなった時にいうフレーズです。

直接的な表現を避けるためにToiletを好まない習慣がある
ので、Bathroomなどを使う事の方が多いです。

Restroomはアメリカで使われていたり、Washroomはカナダで使われていたりと、国によって表現が微妙に異なるののがややこしいところであり英語を学習するうえで面白いところでもあります。

本来Bathroomと教えるのが一般的なのでしょうか、日本人はTHの発音が苦手なのでBathroomが通じない可能性が出てきます。

その時はToiletをつかいましょう。

4)May/Can I ask something/a question?(質問してもよいですか)

何か質問したい時に利用するフレーズです。

Ask something
はちょっと訪ねていいですかといったニュアンスでしょうか。

Ask a question
は文字通り1つの質問です。

この表現を使うと時々、一つだけだったらいいよって、冗談ぽく言ってくる人がいます。

当然2つ以上の場合は、Can I ask some questions?といいましょう。

英語の面白いところは、何についての質問か最初に言わないことが多いことです。

日本人の感覚からすると、何について質問するのかわからないのにOKとは言いずらい感じがするのですが、英語圏では、Sure(いいよ)ってすぐに言います。

これは質問だけに関わらず、I need to buy something.(あるものを買わないといけないんだ)などという表現をよく聞きます。

あまりプライベートには話さない、踏み込まない文化なんです。

5)Can I say somthing?(ちょっと話してもいいですか)

自分が何かを話したいときに使います。

誰かが話をしているときに、割って入りたいとき、何かについて話し合っているときに自分の意見を言ってもいいか許可取りたいときなどに使います。

いきなり話し出すのではなく、まず許可をもらうあたり、すごく気配りが感じられるフレーズです。

6)May I come in?(入ってもいいですが)

教室などに入る時に許可をもらいたい時に使います。

授業に遅れてしまって教師がすでに授業を始めている場合、校長室、職員室に入室する際に許可をもらう時につかいます。

Come in
(入ってきてください)と言われたら入ります。

教師などが子ども達にいう場合は、Come on in(入って!)などのカジュアルな表現を使うことが多いと思います。

7)I am sorry, I'm late.(遅れてしまってすみません)

休み時間などで遊んでいて、つい授業に遅れてしまったときに言います。

誰かとの待ち合わせに遅れてしまった時などにも使えます。

しっかりと謝ることが大切です。

8)Wait a second, please.(ちょっと待ってください)

先生や、友達に少し何かを待ってほしい時に使える英語表現です。

もう少し丁寧に言いたい場合はCould you/Can you wailt a second?などが利用できます。

さらに、Wait a minute,Please(少しまってください。)も同じような意味として使えます。

当然Wait,please(待ってください)もOKです。

9)What page are we on, please? (どのページですが)

どこのページを勉強しているのかわからなくなった時に聞く英語表現です。

話を聞いていなくてページが分からないときはI'm sorry. What page are we on, please?とお願いしましょう。

一回言われたページを忘れてしまったり、うまく聞き取れなかった時は、What page is it again, please?(どのページかもう一回お願いします)などを使います。

10)Can you repeat that, please?(もう一回繰り返してもらえますか)

教師が言ったことなどがうまく聞き取れなくてもう一回行ってほしい時に使う英語表現です。

何かした事に対して繰り返してほしい場合は、Can you do it again,please?(もう一回してくれますか)なども使えます。

小学生には単にRepeat,please.でも構いません。

教師がどこを繰り返すかわからない時はWhich part?などと聞けばよいと思います。

11)Can you help me, please?(助けてくれませんか)

学習プリントなどをやっていてわからな事があったりした時、教師や友達に助けを求める時に使います。

当然楽手プリントだけでなく日常生活で助けが必要な時に使うことができます。

これも小学生ならHelp me,please.でもOKです。

12)Can I borrow your pencil, please?(鉛筆を借りてもいいですか)

鉛筆などを忘れてしまって、友達から借りたい場合に使える英語表現です。

鉛筆の部分を別の英単語に変えることで何を借りたいか変えることができます。

May I borrow your pen?(ペンを貸してくれませんか)Borrowは借りると意味なので、当然相手はそれが返ってくる事を前提として返事をします。

ここでCan you give me your pencil?というとあなたの鉛筆が欲しいというニュアンスになります。

さらに、このBorrowは比較的小さくて持ち運べてしまうものに使います。

大きなものはUseを利用することが多いです。

Can I use your computer,please?(コンピューターを使ってもいいですか)というのが自然です。

13)What does this mean?(どういう意味ですか)

知らない単語が出てきたり、教師が言ったことの意味が分からなかった時に使える英語表現です。

This
が使えるのは文字通りわからない単語を指さしてこれどういう意味?という時に使えます。

教師が言ったことに対してよく意味が分からなければWhat does that mean?(それどういう意味ですか)となります。

わからない単語をいれて、What does "repeat"mean?(Repeatってどういう意味ですか)という風に使います。

14)How do you say .... in English?(…って英語で何と言いますか)

英語で何というのかわからないという時に使う英語フレーズです。

…の部分に知りたい日本語を入れます。

例えばHow do you say RINGO in English?(リンゴは英語で何と言いますか)これは非常に便利なフレーズです。

わからない言葉があればこのフレーズを使って聞くことができます。

15)I don't understand.(わかりません)

何かわからない事があったら使える英語表現です。

教師の質問に対して答えが分からない時に使います。

これとは違いI don't remember.(覚えていません)という表現があります。

一度習ったことを覚えていない時に使います。

I don't know.(知りません)とはニュアンスが異なります。

16)Can you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話してくれませんか)

教師が言ったことが早口で分からなかった時に使う表現です。

声が小さくて聞こえなかった時はCan you speak up, please?(もう少し大きな声で話してくれませんか)といいます。

17)Can you step aside, please? (横にどいてくれませんか)

黒板などを写しているとき、画面を見ている時教師や友達が邪魔で見えない時に使います。

もしくは狭い場所で通れない時にどいてくださいと頼むときにも使えます。

離れていてほしい場合はStay away(離れて!)が使えます。

学校の花壇など中に入ってほしくない時はStay outを使ったりします。

18)How do you spell it, please?

英単語の綴り、スペルが分からない時に使う英語表現です。

外国人の名前を書くのが大変だったりしますよね。

そんな時はHow do you spell your name?と聞きます。

当然普通の単語にも使えます。

How do you spell banana?などと知りたい英単語を入れて聞きます。

19)May I go out? (外に出てもいいですか)

どこかから外へ出たい場合の許可を求める英語表現です。

学習プリントが早く終わり、給食や、休み時間に早めに行きたい場合に使えます。

20)May I sharpen my pencil?(鉛筆を削ってもいいですか)

授業中に鉛筆を削りたい時に使うフレーズです。特に席を離れて鉛筆を削らないといけない時に使えます。

小学校教師用一冊あると安心小学生教室英語集

ここで紹介した以外の英語表現もたくさんあります。

インターネット等で検索することも可能ですし、一冊英語のフレーズ集を買っておくことも手段の一つです。

手元にフレーズ集があるとすぐに調べることができるので安心します。


教室英語活用事典改訂版 [ 高梨庸雄 ]


現場で使える教室英語 重要表現から授業への展開まで [ 石渡一秀 ]


教室英語ハンドブック [ 高梨庸雄 ]

最後に

今回は、小学生が英語の授業中に使える教室英語、英語表現を20個紹介し、それについて説明しました。

どのフレーズを子どもたちに紹介するかは教師しだいです。

しかし、少しずつ子ども達に英語を授業の中で使ってもらいたいと思うと、今日紹介したフレーズからになるかと思います。

文法などは抜きに、こういう時はこういうといった感じで子どもたちは暗記していくの一番です。

視点を教師に変えて、教師が小学校の英語の授業で使える英語表現、さらに子どもにかけたい英語の褒め言葉50選を別のページで紹介していますので紹介していますので、そちらも参考にしていただけたら幸いです。

参考英語教材
【小学校英語】教師が英語授業で子供にかける褒め言葉一言フレーズ集50選!
小学校教師用英語の授業で使える教室英語、英語フレーズ集25選!

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