【無料】アルファベット迷路(Maze)!英語大文字、小文字学習用迷路ワークシートと無料で作成する方法!
このサイトでは英語を学習し始めた、幼児、小学生向けに多くのアルファベット学習用ワークシートや英語アクティビティを紹介しています。
今回も、幼稚園や小学校の英語の授業でアルファベットを指導する際に利用できる英語活動を紹介します。
以前紹介した、アルファベットをAから順番に点を線で結んでいく点つなぎゲームに似ているのですが、今回は迷路を使います。
迷路をスタートからゴールにたどり着くためには、アルファベットをAから順番にたどる必要があります。
アルファベットを学習し始めた子ども達が楽しみながらアルファベットを順番に覚える事ができる英語活動です。
今回は、無料のワークシートがダウンロードできるサイトと、無料でアルファベット迷路ワークシートが作成できるサイトを紹介します。
以前紹介したアルファベットを順番につなげていくと絵が出来上がる点つなぎワークシートも人気があります。
気になる方は『【厳選無料】海外4サイトから英語アルファベット順点つなぎワークシートをダウンロードする方法とその使い方』も参考にしてみてください。
【厳選無料】海外4サイトから英語アルファベット順点つなぎワークシートをダウンロードする方法とその使い方
無料アルファベット線つなぎワークシートを『簡単‼アルファベット26文字線つなぎゲームワークシート(dot to dot)!アルファベットを聞き取り線でつなごう!』で紹介しました。そこで紹介した線つなぎワークシートは教師がアルファベットをランダムに読み子ども達がそれを聞き取り点を結んでいくというものでした。今回は初心者向け...
学年が大きくなるとアルファベット迷路ワークシートやアルファベット順に線で点を結んでいく点結びゲームが簡単すぎる場合があります。
または、アルファベットの発音を聞いてアルファベットを判別するリスニングの活動を授業で行いたい場合は、『簡単‼アルファベット26文字線つなぎゲームワークシート(dot to dot)!アルファベットを聞き取り線でつなごう!』で線つなぎワークシートの聞き取りバージョンを紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
簡単‼アルファベット26文字線つなぎゲームワークシート(dot to dot)!アルファベットを聞き取り線でつなごう!
英語を学習し始めた子どもにはたった26文字ですが、アルファベットを覚えるのは大変なことです。将来的には当然アルファベットを大文字、小文字共に書けるようになってほしいですし、そのための練習もしていく事になります。しかし、小学生にはまずは聞いて、そしてそれを正しく発音することができるように指導していきます...
1.英語で迷路って何て言う?読み方の秘密英語の発音ルール”サイレントE”について
2.簡単!無料英語アルファベット迷路(大文字、小文字練習用)5選!
3.英語アルファベット迷路無料作成サイトでオリジナル迷路を作成
4.ランダム!英語アルファベット大文字小文字関連付け学習用迷路
5.最後に
英語で迷路って何て言う?読み方の秘密英語の発音ルール”サイレントE”について
まず迷路という英単語について紹介しつつ、英単語の発音でよくあるサイレントEについて紹介します。
英語の迷路(Maze)の読み方はマゼ?メイズ?
英語で迷路を”Maze”といいます。カナカナで発音を書くと”メイズ”となります。
英語の発音は難しいですよね。
ローマ字読みをしてしまうとマゼになってしまいます。
どうして”マゼ”でなくて、”メイズ”になるのか。
ここには一つのルールが隠されています。
英語の発音のルールサイレント”E”について
”Maze”を”メイズ”と発音するのは、”サイレントE”と呼ばれる英語独特の発音ルールがあるからです。”サイレントE”とは単語には”E”があるのに読むときは発音されない”E”の事です。
この”サイレントE”は常に単語の最後に登場します。
”Maze”の最後の”E”がサイレント”E”にあたります。
このサイレントEにはだた読まれないだけなら書かなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、ここでもう一つの発音ルールがあります。
それは、サイレント”E”の一つ前の母音を発音する時はそのアルファベットの名前になるという事です。
一体どういうことか例を示しながら説明します。
まず英語の発音、特に母音の発音は複雑です。
”A”と書かれていても、時々”エイ”と発音し、時々”ア”と発音します。
しかもこのアにもいくつか音の違いがあります。
非常に難しいですよね。
このサイレント”E”はこの”E”の一つ前の母音の発音をそのアルファベットの名前の発音にする能力があります。
つまりこの”Maze”のサイレント”E”の一つ手前の母音は”A”です。
そしてこのアルファベットの名前はエイ(EI)ですよね。
なのでこのMazeを発音する時はマズ(Maz)ではなくメイズ(Meiz)になります。
ほかの例をいくつか見てみましょう。
- 【Damage】(Dameij/ダメイジ)
- 【Hope】(Houp/ホウプ)
- 【Ice】(Ais/アイス)
などたくさんあります。
アルファベットの名前というのはA(エイ)/O(オウ)/E(イイ)/I(アイ)/U(ユウ)というアルファベットを読むときに使う読み方です。
子ども達が英語のアルファベットの読み方をまだ覚えていない場合は、まずはABCの歌で楽しく歌いながら学習することをお勧めします。
『お勧めの幼児/小学生向け英語ABCアルファベットの歌4選!英語のアルファベット26文字一覧表と順番に発音する練習』では幼稚園、小学校の英語授業で使えるアルファベットの歌を紹介していますのでそちらも参考にしてみてください。
お勧めの幼児/小学生向け英語ABCアルファベットの歌4選!英語のアルファベット26文字一覧表と順番に発音する練習
英語の学習の最初の敵はアルファベットです。平仮名、カタカナ、漢字とは全く違うので日本人の最大の敵となりえます。大人でさえ苦手意識があるものですから子どもにとってはさらに大きな敵です。初めて見る虫のような文字…最初のステップとしては書けなくたってOKです。今回は英語アルファベット一覧表と、お勧めのアルファベットの歌を4曲紹介...
このサイレントEの特殊能力を知っておくと英語の発音の時に役に立ちます。
残念ながら例外も沢山あるので100パーセントこの法則に当てはまらないのが語学学習の難しいところです。
簡単!無料英語アルファベット迷路(大文字、小文字練習用)5選!
英語アルファベット学習用無料迷路ワークシートをまず5つ紹介します。
ここで紹介するワークシートはどれも簡単なもので、幼稚園や小学校の低学年向け英語の授業でも使用することができます。
超初心者向け!英語アルファベット大文字練習用迷路プリント

最初に紹介するのはアルファベット大文字練習用の迷路です。
子ども達にはアルファベットに色を塗りながらゴールを目指してもらいます。
幼稚園や小学校で利用する場合は、色を塗ることで形を覚える事にも役立ちます。
子ども達には、アルファベットを口ずさみながら活動してもらうと、さらに効果的に学習できます。
とても簡単なのでできたら学習プリントそのものに色を塗ったりして楽しみましょう。
こちらの英語迷路学習プリントは以下のリンク先より無料でダウンロードできます。
画像下に表示されている”Download the PDF”をクリックしてください。
引用サイト(外部リンク)
英語アルファベット大文字学習用迷路(PDFファイル)
簡単!英語アルファベット大文字練習用迷路プリント

2つ目も大文字のアルファベットをAからZまで順番に追っていく迷路ワークシートです。
最初のものに比べると分かれ道が少し多いので若干難しいですがそれでもアルファベットを学習している子どもであれば幼児から行うことが可能です。
こちらの迷路は5枚組になっているのでお気に入りのものを選んで印刷すればよいと思います。
5枚すべてが大文字学習用の迷路です。
無料ダウンロードするには無料会員登録をする必要があり、メールアドレスが必要になります。
以下のリンクからどうぞ。
引用サイト(外部リンク)
アルファベット迷路ワークシート5枚組(要無料会員登録)
簡単!英語アルファベット大文字、小文字練習用迷路プリント

こちらのワークシートは2枚組でアルファベットの大文字と小文字両方の学習用迷路があります。
大文字の教材はいつも数多くあるのですが小文字練習用教材は常に少なめなので小文字の学習を迷路を使って行いたい場合はこちらの教材をダウンロードしましょう。
こちらの迷路も他のものと同じでAからZまでを順番にたどっていきます。
四角に色を塗っていくとわかりやすいです。
こちらの英語小文字アルファベト迷路のワークシートは以下のリンク先より無料でダウンロードできます。
メールアドレスを使って無料会員登録をする必要があります。
引用サイト(外部リンク)
英語小文字アルファベト迷路(PDFファイル)
中級編!ちょっと複雑な英語アルファベット大文字、小文字練習用迷路プリント

こちらのサイトはより迷路っぽいアルファベットつなぎのワークシートを紹介してくれています。
リンク先のページでは3種類の迷路とそれぞれに大文字と小文字の2種類がそろっているので必要な方をクリックするとその迷路が表示されます。
これまで紹介したワークシートはとてもシンプルで簡単なもので、すぐにできてしまいますがこのワークシートは時間がかかる子もいるかもしれません。
鉛筆で線を引くよりも、色鉛筆などを使うと終了した時にきれいですよね。
こちらの英語アルファベット迷路は以下のリンク先より無料でダウンロードできます。
引用サイト(外部リンク)
英語迷路アルファベットワークシート
中級編!ちょっと複雑な英語アルファベット小文字練習用迷路プリント

こちらのワークシートはアルファベット小文字学習用です。
大文字に慣れている子ども達には、小文字のアルファベットが少し難しく感じる可能性があります。
やり方は他のワークシートと同じです。
こちらのワークシートをダウンロードしたい場合はリンク先ページのDownload worksheetをクリックしてください。
引用サイト(外部リンク)
アルファベット小文字学習用英語迷路(PDFファイル)
英語アルファベット迷路無料作成サイトでオリジナル迷路を作成!
ここではワークシートのいくつかのセッティングを自分で決めて英語アルファベット迷路を作成できるサイトの紹介をします。
海外のサイトなので英語になっています。
できるだけわかりやすく説明したので、参考になればうれしいです。
英語アルファベット迷路無料作成サイトの使い方を解説

紹介するサイトで迷路ワークシートを作ると完成すると上のようなものができます。
青色の丸は答えなのでそれ以外の部分がワークシートの部分になります。
このサイトで作成できるアルファベット迷路はAからZまで一度つなげるのではなく、ゴールまで何度もAからZまでを繰り返して見つけていくものなので、何度もアルファベットをAから順番に練習できます。
英語が少し苦手な方用に簡単にどうやってワークシートを作成するか説明します。
最後にのせたリンクにアクセスすると下の画像がある画面に移動します。

どんなワークシートを作りたいかを選択肢から選んで作成します。
では、上から順番に何について選択できるのか説明していきます。
1.【Direction】方向について決める
”Direction”は方向という意味です。
見つけるアルファベットはAからスタートしてZで終わるのかZからスタートしてAで終わるのかを選ぶことができます。
AからZは簡単ですがZからの逆方向は意外と難しいことがやってみるとわかります。
”Forward”にチェックを入れると普通のAからスタート、”Backward”にチェックを入れるとZからスタートのワークシートになります。
2.【Letter case】大文字か小文字かの選択
これは、大文字にするか小文字にするかを選ぶところです。
大文字のワークシートを作成したい場合は”Upper case”,小文字のワークシートを作成したい場合は”Lower case”にチェックを入れます。
3.【Maze type】スタートとゴールの位置を選択
”Maze type”とは迷路の種類という意味ですが、ここではスタートとゴールの位置について選びます。
上の”Find the way from the top to the bottom”はワークシートの上部にスタートがありゴールはワークシート下部になるものです。
下の”Find the way from the top to the middle”はゴールが真ん中に来るワークシートになります。
例の画像のアルファベット迷路はゴールが下部にあるものです。
4.【Maze scinario】迷路のシナリオの選択
シナリオは日本語でも使いますよね。
今回の場合は迷路に少しストーリー性を持たせるためのシナリオを選びます。
どういうことかというとワークシート内に表示されるイラストを選ぶことになります。
上の例は”Dog looking for its born”です。
つまり犬が骨を探すというストーリーの迷路という事になり、スタートに犬のイラスト、ゴールに骨のイラストが付きます。
6種類のシナリオから選ぶことができます。
5.【Cell size】マスの大きさの選択
ここではマスの大きさを選びます。
小さくすると上の例のように何度もアルファベットを繰り返して辿ることになります。
”Small cells”が小さいマス、”Large cells”が大きいマスです。
その下に”Reveal the first few moves to get students going.”というのがあります。
これは最初の数マスの答えを表示させるかさせないかの選択です。
例の迷路は最初のGまでの答えが表示されています。
チェックを入れると子ども達が活動をしやすくなるように最初の数文字の答えをヒントとして与えることができます。
6.【Paper size】用紙サイズの選択
使用する用紙のサイズを選びます。私はA4です。
7.【Create worksheet】作成ボタンをクリックして完成
すべての項目にチェックを入れたり、選んだら最後に”Create worksheet”をクリックしてワークシートを作成します。
このボタンをクリックすると別の画面が表示されます。
画面の中央にPDFとダウンロードの矢印マークのイラストが表示されるのでそれをクリックすると自分で選んで作ったPDFファイルの英語アルファベット迷路が表示されます。
自分の好きなようにアレンジした英語迷路が作成できるので是非利用してみてください。
特にアルファベットをZから逆にたどるワークシートは数が少ないのでお勧めです。
以下のリンクから作成サイトにアクセスできます。
引用サイト(外部リンク)
アルファベット英語迷路作成サイト
ランダム表示!大文字小文字アルファベットが同時に学習できる英語アルファベット迷路
最後に紹介するのはアルファベット順ではないアルファベット英語迷路教材を紹介します。
ランダムに英語アルファベットを辿っていく無料迷路ワークシート

これまで紹介したアルファベット迷路ワークシートはアルファベットを順番に見つけてたどっていく教材でした。
ここで紹介する迷路は、順番でなくランダムに表示されるアルファベットを見つけてゴールを目指すワークシートです。
ランダムにアルファベットを表示させるために、このワークシートはアルファベット迷路ワークシートと一緒にパワーポイントを同時に使用します。
まず学習プリントの迷路は上のようになっています。
大文字と小文字の2種類があるのですが、ここでは小文字が書かれたワークシートを選んでいます。
まず、左上にイラストがあります。(例の迷路では”カメ”です)
そこがスタートになります。
このワークシートは同じアルファベットをたどっていく迷路でありながらスタートとゴールの位置が異なるバージョンがセットで入っているので、カンニング防止のために隣り合う子ども達に異なる迷路を配布することが可能です。
ランダムに英語アルファベットを辿っていく無料迷路ワークシート使い方
さて、全員にワークシートを配布したらパワーポイントを表示させます。

パワーポイントは上のようにアルファベットが1文字表示されます。
このワークシートの特徴で、私の気に入っている所は、ワークシートが小文字の場合はパワーポイントで表示されるもは大文字のアルファベットになるというところです。。
つまり表示された大文字アルファベットを見て小文字のアルファベットを探してつなげていく事になります。
上の場合は大文字の"F"が表示さたのでワークシート上の小文字の"f"を探すことになります。
子ども達は、大文字と小文字の学習が一度にできます。
当然最初の一枚はスタートのイラストと隣り合った文字になります。
例のFは実は2枚目のアルファベットなのでスタート地点と接していません。
このようにアルファベットを1枚ずつ表示させ、そのアルファベットをつなげていくことでゴールへたどり着くことができるアルファベット迷路ワークシートです。
このワークシートにはアルファベットをたどっていくことの他にもう一つ活動があります。
それが秘密の文字集めです。

それぞれのパワーポイント内に上のようなモンスターが描かれたページが5枚含まれています。
それぞれのページに”Type here”と白〇で囲まれた部分があります。
ここに教師が事前に秘密の文字を一文字ずつ記入して保存しておきます。
迷路活動をしている時にこのページが登場したらそこに書かれているアルファベットを下の画像の〇の中に書き込んでいきます。

ゴールにたどり着いたときには5つの〇にアルファベットが書き込まれているはずです。
この秘密の文字をつなげて読むと何かの単語になっているようにすると活動が盛り上がります。
この秘密の暗号は自分で記入する必要があるのでこの活動をする前に必ず使用するパワーポイント教材を開き、秘密の文字を5つ入れておく必要があります。
少し手間はかかりますが、学習プリントとパワーポイント教材の複合教材で、さらに大文字小文字同時に学習できる迷路お勧めします。
こちらの教材は以下のリンク先より無料でダウンロードできます。
ダウンロードには無料会員登録をする必要があります。
引用サイト(外部リンク)
英語アルファベット大文字、小文字学習用迷路
最後に
今回は英語迷路アルファベット編でした。
一言でアルファベット学習用迷路教材と言っても色々な種類があります。
子ども達の年齢や英語のレベルに応じて楽しんでもらえる教材を選んでください。
子供が学習するときに大切なのは正しい発音も聞くことです。
そこでお勧めな英語教材が世界の七田式英語教材七田の魔法ペンです。
市販の書籍にも色々なアルファベット学習用のアイディアを紹介しているものがあります。
『楽しみながらどんどん覚える! 小学生のためのアルファベット&英単語パズル80』は楽しい英語をテーマに80種類のパズルなどの学習プリントを紹介してくれているので興味がある方は参考にしてみてください。
この他にもアルファベットを楽しく学習するための英語活動を『【大人気】 英語すごろくゲームでアルファベット26文字を見て発音できるようになる英語活動のやり方』などで紹介していますのでそちらも参考にしてみてください。
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少しでも皆さんの役に立てばうれしいです。
それでは、みなさん良い一日を!
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