【重要】小学校で英語の授業をする時に大切なこと/英語教材、活動の選び方と例 - [学校英語教育]小学校英語教育教材、教え方

Welcome to Mr.Kame's English with fun

【重要】小学校で英語の授業をする時に大切なこと/英語教材、活動の選び方と例

Mr.Kame

Mr.Kame

subway

小学生3,4年生以下の子ども達が英語を始めることになりました。

最初の1年目は英語活動をしたらよいのでしょうか。

何をどのように教えたらいいのでしょうか。

すべてが新しく、教師の方々も困っているかと思います。

保護者の方々も、将来的には自分の子ども達には英語を話せるようになってもらいたいけどどう家庭からサポートしたらわからない。

そんな方が多いのではないでしょうか。

今日はそのような方に向けた記事にしようと考えています。

この記事を読み終わった後に少しでも授業のアイディアやイメージが沸くようになっていたら幸いです。


小学校英語授業テーマ選びで大切なこと、注意点

まず、小学校3,4年生以下の子ども達を対象にした授業でのテーマにつて書きます。

まず何について教えるか考える必要があります。

当然一番初めのころは、英語の挨拶であったり、アルファベットであったり、数字であったりがテーマになると思います。

困るのがその後です。

英語を教えた経験がないとテーマ選びに困ると思います。

私がテーマ選びで大切だなと感じていることを2つ。

■小学校英語授業テーマ選びで大切なこと■
1)子ども達にとってテーマが身近なものであること

2)それまでに習ったテーマと関係性があること

まず1について説明します。

当然のことですがテーマが子ども達にとって身近で親しみがあるものであることが大切です。

つまり、日常生活の中で子ども達が習った事を使うチャンスがあることが大切です。

例えば果物をテーマに英語の授業をしたとします。

そのあと、スーパーへ買い物に行ったとき、家の冷蔵庫を開けたときなど果物を目にすることって多いですよね。

給食に果物が出ることもあります。そのたびに、あっ、そういえば英語でりんごってなんていうか習ったな。

何だったっけ?と考える機会が発生します。

これが非常に大切です。

そしてAppleって呼び始める子どもも出てきます。

授業で習っただけなら1週間後には忘れてしまっています。

日常的に習った事を経験できる、

使える事テーマ選びを心がけましょう。

次に2についてですが、1と似ているところがあります。

教えていくテーマとテーマに共通性があることが大切です。

共通する部分があると新しいテーマを学習しながら以前学習したことを使えるのでより効率的に定着していきます。

例をいくつか紹介します。

There is/There areという表現方法を文房具と一緒に学習したとします。

さらにThere is/There areを練習したいですよね。

じゃあ、どのテーマだと使えるか考えます。

すると家や部屋についてのテーマなら練習きるなと思いつきます。

部屋の中には当然文房具もありますので文房具の英単語も再び使う事ができます。

新しい家具などの英単語を学習しながら以前学習した文房具の英単語も使えるので忘れません。

Have got/Has gotも同じです。

最初に家族構成を紹介する時に習いました。

次にどのテーマを使えばもう少し練習できるか考えます。

ボディーパーツなら使えるなとなり、次にボディーパーツを持ってきたりします。

単元と単元のつながりを考えることも英語を定着させるうえで大切なポイントになります。

最後に、どんなテーマがあるのかわからない方はこのサイトのテーマを参考にしてください。

これまで24のテーマで教材紹介をしてきました。

この24のテーマは英語を学習し始めた子ども達に使用できるものです。

週に何時間も英語の授業があるわけではないので、小学校3年生と4年生を対象とする場合はこの24のテーマで大半はカバーできます。

ぜひ参考にしてみてください。

小学校英語お勧め教材、活動アクティビティアイディア5つ

さて、テーマが決まったらどういう授業をするのか考える必要があります。

どんな教材を使ってどんな活動をするのかを考えます。

このサイトを見ていただけるとわかりますが、お勧めは以下の5つです。

■小学校英語お勧め教材、活動5つ■
・英語の歌

・ビデオ教材

・英語のゲーム

・クラフト教材

・英語劇

1)英語の歌

年齢が小さければ小さいほどお勧めするのが英語の歌です。

このサイトでもテーマごと必ず英語の歌を紹介していますが、とても効果があります。

とにかく何度も聞くこと。

それが一番大切です。

かなりの数の子ども達はあっという間に歌えるようになります。

また、これまで一度もこのサイトでは紹介してきていませんが、英語のPOPソングを教材にすることもあります。

それについては、後日詳しく紹介しようと思います。

2)ビデオ教材

ビデオ教材もお勧めです。

映像というのは子ども達の興味を引きます。

家でテレビを見ている感覚で学習できます。

英語教育用のビデオが最初のうちはお勧めです。

テーマに関連する英単語を教えるときもビデオ教材が使えます。

シリーズ物の英語ビデオ教材もあります。

それについても後日詳しく解説できたらいいなと考えています。

3)英語のゲーム

とにかくゲームなどの活動を通して英語を使っていくことが一番良いと考えています。

実際に英語を使う事で身に付きます。

このサイトでは色々なゲームや英語活動を紹介していますので参考にしてください。

最近ではオンラインで英語を学習できるゲームを見かけます。

これについても後日お勧めのサイトを紹介しようと考えています。

4)クラフト教材

何かを作ることは子ども達大好きです。

英語と聞くとちょっとという子ども達もクラフト教材をすると聞くと喜んで取り組んでくれます。

大切なのは作ったものを使って繰り返し英語を学習することなのでそこだけは注意が必要です。

5)英語劇

英語劇と聞くとちょっと大掛かりな感じもしますが、短い会話から始まり実際の場面を想定した会話劇をすることで子ども達の英会話力は格段に伸びます。

1分弱の会話文からスタートして最終的には大人数で10分以上の英語劇ができるようになることを目標にしています。

小学校英語で教える事/内容

テーマが決まったら、そのテーマで何を教えるかも大切になります。

私が教えているものは以下の3つです。

■小学校英語で教える事/内容■
・テーマの英単語

・テーマで使えるフレーズ

・必要最低限の文法

1)テーマの英単語

最初の一年はテーマに沿って必要な英単語を学習していきます。

いきなり話すことは難しいので、単語、単語学習していくことになります。

ここでの単語数が将来違いを生みます。

果物がテーマなら、Apple, Orange, Bananaといったものです。

2)テーマで使えるフレーズ

テーマごと使える短いフレーズを教えます。

How are you?Good morning.

といった挨拶から、

What is this? What colour is it?

などの短い質問とその答え方などです。

単語だけだと英語が話せるようになりません。

小さい子ども達にはフレーズを暗記してもらい使ってもらいます。

3)最低限の文法

文法というと抵抗がある人がいるかと思いますが、やはりルールがあるものは教えないといけません。

と言っても、子ども達には例文をみせつつ、こういう時にはこう言うんだよ。

というくらいの説明です。

小学校の高学年になると文法を論理的に理解できるようになるのですが、小さい子には難しいのでこれも例文と共に何度も言って練習することになります。

小学校英語4年間でどこまで教えるか

これまで紹介してきた24のテーマは私の中では1年目もしくはレベル0の子ども達向けのものです。

ここで英語に親しみ、基本的な単語や表現を身に着けてもらいます。

私は1週間に3時間英語の活動を行っているので、基本的な部分は一年目で終了するようにしています。

そして、2年目レベル1は少しずつ文法などの要素が強くなってきます。

自分の日常生活を英語で言えるようにする。

(現在形)それと共に、時間の伝え方や、Always, oftenなどの副詞の使い方も学習します。

ほかにもShouldを病気の名前と一緒に使い方を学習したり、比較級、最上級の使い方、過去形もここに入れています。

小学校で英語を3年生から学習し始めたら、卒業するまでにはこのくらいは学習できるのではないかと考えています。

これらの教材、活動例は今後ゆっくりと紹介していこうと考えていますので、時々このサイトをチェックしに来てくれたらうれしいです。

最後に

このブログを始めてからもうすぐで5か月です。

記事の方ももうすぐで140になろうとしています。

なるべく毎日更新しようと心がけていますが、なかなかそうもいかず、苦戦しています。

今後は、これまでに紹介したテーマの補足や新しい教材や活動を追加していくとともに、新しいテーマも徐々に追加していこうと考えています。

1年後には小学校の英語のすべてのテーマと教材をこのサイトで紹介できるように頑張っていこうと思います。

ぜひ、皆さんのお勧めの教材とありましたらコメント欄よりお知らせいただけると嬉しいです。

それでは、今日はここまでににします。最後まで読んでいただきありがとうございました。



Comments 0

There are no comments yet.